医師です。 愛車はマツダもMPVの最終型のターボ車。 マツダのブランドで職場では笑われてます。 何故か知ってる医師はトヨタ車ばかりです。

Question

先日私の車にトラックが雪で滑って擦ったので、翌日は親父のハイゼットを借りて出勤したら上司に怒られました。
事故で医師の道が終わる人を何人かみてきた。
そいつら一応普通車乗ってた。
軽自動車なんて医師の道どころか命も危ない。
硬い車にしろって。

ハイゼットでもいいと思いませんか？

Answer 1

その上司アホですね。
普段から無能じゃないですか？

Answer 2

別にいいと思います。なに乗ろうと個人の勝手！！
ただ事故ったときに、ハイゼットだと運転手へのダメージが乗用車よりは大きい場合があるのは、覚悟が必要かと思います。
欧州車やアメ車は言わずもがな他の回答者がおっしゃってるように、簡単に言うと硬いです。外傷は少なくなるかと。
笑ってくる事自体を気にするなら、お医者様という事で金銭的に余裕があるのであれば、買い換えるのもアリなのではないでしょうか？
私なら捻くれてるので、現にお持ちの車をそのままに、プライベートカーは高級外車にして、ひっそり乗り回します。(笑)

Answer 3

軽はともかくMPVを笑うなんて失礼

俺からしたらバカの１つ覚えで未だにトヨタが１番とか思ってる奴らがおかしい

MPVはトヨタより内装もしっかりしてて故障も少なく良い車です

Answer 4

失礼かと思いますが、良いとは思いません。
万が一の事態に遭遇した時、自分の命、身体を守るために軽自動車は適していないからです。普通車でもより大きい車。国産車より外国車の方が間違いなく安全性は高いです。命を預かるお仕事に携わっていらっしゃるなら、そういう意識を持たれてしかるべきだと思います。ご自分の命を守れないドクターが、人の命を守れますか？

Answer 5

追突された事故車見ると分かりますが、軽だと運転席まで潰れている例が多いです。追突されて、前の車と挟まれた場合など顕著です。
普通車の中クラス以上になるとボンネットは潰れても運転席は殆ど変形してません。まあ軽くて小さく、安価にできてますから当然です。
事故で重傷とか死亡するリスクを下げるには中型以上の普通車に乗るべきだと信じ切ってます。ちなみにマツダのCX-5です。

Answer 6

えっ？ どんな時代錯誤の低俗な病院なんだと 逆に笑えますね。
僕も地方の基幹病院に勤務する医師ですが、若い頃は軽自動車どころか
自転車又はスーパーカブでしたよ。
誰も何もいいませんよ。
現在はオッサンの域に達し診療部長職ですが、誰が何の車に乗っていようが極めて個人的な事なので 口出しなんかしませんよ。ハラスメントにあたりますから…

Answer 7

軽自動車での事故リスクを心配されるのはもっともな気がしますが「トヨタ車は安全でマツダ車は…」というのは違うと思います。

下記の記事にもあるように、2023年型「MAZDA 3」が北米マツダのIIHS実施の新・側面衝突試験において小型セグメントで唯一最高評価を獲得している様に、マツダ車の安全性は世界的に評価されています。
https://motor-fan.jp/tech/article/26418/

ただし、メーカーの問題よりも車の形状によって車体剛性は変わるので、ワンボックス車よりハッチバック、ハッチバクよりセダンと車内空間の安全性が変わのも事実です。
マツダ車でもMPVよりはMAZDA3やMAZDA6等のセダンタイプの方が安全性は高いとは思いますし、そういった意味でベンツやBMWのセダンタイプに乗ってていると言うお医者さんも多いとは聞きますね。

Answer 8

ハイゼットは事故したら終わりでしょう

Answer 9

ハイゼットもそうですがあの手のバンやトラック系はマジでリアに荷重がかからないので食いつきませんのでリアが空なら安全性点ではあまりおすすめできません。

なので私のおすすめとしてはハイゼットのままがいいならリアにタイヤとかのバラスト搭載ですね。(軽トラのおじいちゃんがリアにタイヤ乗せてる理由はこれです)

また車を買い換えるならアウトランダーPHEVがおすすめですよ。
タイヤ1個だけじゃなく脱出が難しいと言われている2個対角線で空転させてもアクセル操作だけで脱出出来ます。
災害時は燃料さえあれば避難所でヒーローです。

Answer 10

まじめに仕事の意味を考えているか、単に見栄を張っているかと言いう事が考えられるのでは？

ただ、トヨタ車が多いという事なら、後者の可能性は低いと思います。

マツダブランドを笑うというのなら、車のことを何も知らないという可能性はあります。
逆に、本業のことに真剣で車には気が回っていないという可能性もあるのでは？


昔お世話になっていたお医者さんの奥さんがしみじみと言ってました。
そのお医者さんは外科から内科まで全部をこなす人で、手術は日常茶飯事のようでした。

もし、金づちで指を叩いたり、カッターで切ったりすると手術が出来なくなるという事で、家事に関してはすべて奥さんがやってました。

山間部のふもとにあるような、都市部の一番外れにあるような病院で、何でもできなければいけないようでした。


医師が怪我をしてしまうと、診療が止まり、患者が命を落とす可能性もあるということで、かなり慎重に行動していました。

欧州車はボディが丈夫で、万が一衝突することになっても、乗員のダメージは抑えられるという話は聞いたことがあります。


そういうまじめな病院という事なのでは？


意地悪な見方をすると、別の考え方もありますけどね。