ダイハツ タント のエンジンについてご教示下さい。

Question

ダイハツ タント L
平成20年式5月登録
DBA-L375S－GPMF
型式指定16010
類別区分0002
KF-VE
４AT

上記エンジンブローに付きエンジン載せ替えを検討しておりますが、リビルト以外なかなか見つかりません。

車検残り、次車乗り換えの予定もないのでとりあえず載せ替えを考えております。
長く乗るのであれば修理工場等にてリビルト品で間違いはないのですがそこまで考えがありません。

付きまして同系統エンジンで流用、同エンジンがあるかご教示をお願い致します。

当方エンジンがオイルパンが黒いタイプでエッセ等が適合しそうなのですが。。。

KF-VEにも種類がございますので補器類移植でエンジン単体でも可能等ありましたらお知恵をお貸しください。

宜しくお願い致します。


（エンジンブロー原因、オイル食いにつきメタル？シリンダー？ピストンリング？エンジンオイルに鉄粉混ざり。エンジンはかかるがDorRに入れるとエンスト、現在クランキングのみでエンジンかからず。プラグ、コイル実働車より交換済み。燃料ポンプ音あり、インジェクターパイプ外しONにて燃料噴出確認。診断器エラーコード無し。です。）

補足

上記に対してアドバイスありがとうございます。 KF-VEエンジン載せ替えで共通、流用ができる車種のエンジンのアドバイスを教えてください。 ハーネス、PCU等もここを一緒に変えると大丈夫等、ボルト取り付け等が合わない等。 年式によって1型2型などで圧縮比も違うみたいですので同年式車種等だったら大丈夫等ございましたら宜しくお願い致します。

Answer 1

そうだねぇ・・・


其の様な場合にはリビルト品のエンジンに

載せ替えするのが結果的に１番安上がりに

成るし確実なのでベターでしょうねぇ・・・


因みに、中古エンジン程宛てに成らない

物は他には無いだろうなぁ・・・

Answer 2

ダイハツのエンジン系統については分からないですが、スバルの軽自動車エンジン例だと数種類の軽自動車のエンジン本体は基本同じで年代、グレードによりキャブレター→インジェクション、インジェクター、点火系、圧縮比の変更、プラグケーブル等、ピストンのバルブリセスの有無、他小改良等があります。個人的には保証付きのリビルドエンジンが安心できると思いますが、リビルドエンジンの場合、元の故障エンジンと交換で購入。自動車分解事業者でないと購入できないそうで町工場でも無認可だと無理らしいです。経験上、中古エンジンは整備、修理、走行距離など履歴が分からないのは避けた方が良いです。中古エンジン載せ換えで数十万円、後にエンジンヘッドオイル滲み修理、走行3万～kmでオイル漏れで修理代10万円以上、クランクシール部分は様子見です。ディーラーにリビルドエンジン載せ換え依頼が、履歴不明の中古エンジン載せ換えの結果です。エンジンの整備、知識があるなら軽自動車なら2人でエンジン載せ換えをする人もサイト等で見かけます。書き込み、画像サイトの分解、修理、代用情報等も参考になるかも知れません。

Answer 3

（エンジンブロー原因、オイル食いにつきメタル？シリンダー？ピストンリング？エンジンオイルに鉄粉混ざり。


オイル食いは
エンジン高回転
オイル上がりでしょうね

ピストンリングにスラッジ・カーボン堆積
横にクルクル回らないくなり
シリンダ壁面に縦傷が入り
金属粉がエンジンオイルに混入

たぶん
オイルエレメント内部に
金属粉が充満




シリンダ本体は
エッセなどでも共用

シリンダヘッドは完全に合いませんが
部品を変えれば搭載可能

Answer 4

結論からだと工賃と中古エンジン代金で車買えてしまいますね、KF たてがたエンジンなら何でも載りますが上物のエンジンなかなか無いのが実状ですね、元々肝いりのよく回るエンジンですからオイルメンテしっかりしないとブローするのは過半数越えてます大金の割には利が少ないかと？ご参考になれば幸いです。

Answer 5

同じようなエンジン移植の質問が出てたのでそちらにも返答しましたが、
完全に同じエンジンでないと始動不能のリスクが出ます。