ダイハツ エッセカスタム のみんなの質問

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ダイハツのエッセのATに乗ってるんですが、先日突然エンジンがかからなくなりレッカーを呼んでセルモーターをカンカンたたいてもらってエンジンがかかってセルモーター悪いからと言われて交換しましたが、

またエンジンがかからなくなりYouTubeでミッションをカタカタやりながらキーを回せばかかるって事をみてやってみたらエンジンかかりました。
原因はなんでしょうか?

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回答一覧 (6件)

  • セルモーター錆びていたって、どうやって確認したのかなぁ?
    外からは、簡単に分からないと思います。
    それよりも、皆さんが言っている様にスイッチだけの問題だったのでは?
    運転中にシフトに手を載せていませんでしたか?そうだとしたら、それが原因でしょう。

  • ミッションをカタカナやりながらとは、ATシフトレバーをと言う事でしょうか?

    そうなら、インヒビタースイッチの接点不良か、インヒビタースイッチのズレが考えられます。

    AT車は、ニュートラルとパーキングでしかセルモーターが回らないでしょ。

    それは、ATミッションの切り替え部分にインヒビタースイッチが有り、P N以外ではセルモーターが回らない様に為って居るからです。

    このスイッチがずれたり接触不良で、セルモーターが回らなく為る事が有ります。

    突然セルモーターが回転しなく為る原因の一つです。

    セルモーターをコンコン叩いて回る場合、マグネットスイッチの飛び出しが悪い、或いは接触不良です。

    叩いて居る内に、インヒビタースイッチの接点が一時的に復活したのでしょうね。

    マツダしか触って無いので、ダイハツの事は解りませんが、滅多に壊れる部品では無いので、ズレだと思います。

    ディーラーならすぐに修理出来る症状です。

  • インヒビタースイッチとバッテリー。下からのぞけばミッションの下にケーブルが繋がってるのが見える。それを手でちょっとだけくねくねしてあげて、バッテリーを新品に交換すれば、ああら不思議完全復活!セルモータ叩いてかかったのは、インヒビタースイッチに振動がつたわったからだよん。

  • かからなくなったのはセルそのものが回らなかったのでしょうか。

  • セルモーターは古くなるとカーボンブラシが消耗してく、コンミュテーターとの接点不良を起こしてモーターが回らなくなる場合がありますが、モーターのヨークをハンマーで軽く叩くと引っ掛かって引っ込んでるブラシが飛び出すことでコンミュテーターに電流を流す事が出来る為、始動が可能になる場合が有ります。
    又、ミッションにあるインヒビタスイッチとシフトレバーのポジションが微妙にずれてくると、PレンジをRと判断して始動できなくなる場合も有りますが、この場合はシフトレバーを前後にガチャガチャと動かすことで始動する場合も有ります。

    回答の画像
  • エッセのAT
    上記のみの記載なので
    バッテリーが適切なら
    キー奥・イグニッションキースイッチ
    インヒビタスイッチ
    セルモーター本体
    などの関係を疑います

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