ダイハツエッセに新車から10年乗っているのですが、エアコンガスがあるのに風量maxでも暑いです。 走ってる時は涼しいのですが、止まってるときが風が生ぬるいです。

Question

改善できる方法はありますか？

補足

ガタガタ音が鳴っていたので去年ブロアモーター交換しています。 また、その際に風量maxにしかならなかったので名前は忘れましたがパーツ交換しました。 エアコンの効きが悪いとガソスタでも伝えましたが、最近は暑いから効きにくいねん。とフランチャイズのガソスタのおじさんに言われました。 なんか信用できないので聞いてみました。 よろしくお願い致します。

Answer 1

ラジエターファン回ってますか？
その症状だと電動ラジエターファンが回らずに、停車時にコンデンサー部がオーバーヒート気味なっているのだと思いますよ。
どちらにしてもディーラー等で確認してもらうのが最良かと思います。

質問者からのお礼コメント

ご回答いただいた方々ありがとうございました！！

Answer 2

風量はレジスターコイルを交換されたと思います 走行中冷えるのであればコンデンサーファンが回って居ない又はコンデンサーフィンの潰れやゴミ詰まりで冷えない可能性が有ります

Answer 3

その症状であれば、ラジエーターファンモーターの不具合ですね。止まっている時に水温系が高くなってると思うので確認してみて下さい。

Answer 4

ディーラーへ
見ないで分かるのは神様か詐欺師くらいです
つまり存在しません

Answer 5

単純にガス不足だと思いますが、ダイハツだと高圧配管の詰まりもありますね。

ガソリンスタンドは信用できないので、まともな医者、できれば専門医に診てもらったほうがいいです。
電装屋ですね。

当然、見るだけでも有料ですから、ガソリンスタンドみたいに気軽に無料で診てもらうってことはできません。

Answer 6

ダイハツエッセに新車から10年乗っているのですが、エアコンガスがあるのに風量maxでも暑いです。
R134ガス・適正量・ある・無い
ゲージマニホールド本体器具を
お持ちの方が
ご自宅・ご近所に、居られる場合
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
トラブルマニュアルチャート・・なども参考に
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

Answer 7

改善する方法あります。
ディーラー等の整備工場等や電装屋に持って行く。です。
それ以外は無理です。
設備も計器も技術もないので。
5万円以上の修理代が払えないようならば、修理は諦めるしかないです。
高額になるのは仕方がないので。
個人的には乗り換えをすすめます。

Answer 8

コンデンサーに風が当たり冷えないと、エアコンの効果が薄れるのはどの車も一緒です
外気温３０度以上になると、風量MAXで冷やすには冷却が足りないので生ぬるい風になるかと
風量抑えると逆に冷たい風が出てくると思います

Answer 9

アイドリングストップがあるなら機能オフにすれば良いです。

アイドリングストップ中はクーラー停止・送風のみになってしまうので。

Answer 10

ダイハツエッセのエアコンが十分に冷えない原因として、以下のようなことが考えられます。

・エアコンガスの補充が必要
・コンデンサーの汚れや詰まり
・ブロアファンの故障
・冷媒回路の漏れ

まずは、エアコンガスの補充を業者に依頼してみることをおすすめします。ガス量が不足していれば、補充するだけで改善する可能性があります。

それでも改善が見られない場合は、コンデンサーの掃除や、ブロアファンの点検を業者に依頼するのが賢明です。部品の交換が必要な場合もあります。

10年以上経過しているので、冷媒回路の漏れも考えられます。この場合は冷媒の全交換が必要になり、費用がかさむ可能性があります。

まずはガス補充から試し、それでも改善されない場合は、業者に詳しく点検を依頼することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 11

エアコンが停車時に効きが悪い場合、冷却ファンの不具合やラジエーター周りの汚れが原因の可能性があります。まずは、冷却ファンの動作確認とラジエーターの清掃を行ってください。それでも改善しない場合は、エアコンシステムの詳細な診断が必要です。プロの整備士に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。