ダイハツ エッセ エンジンチェックランプ点滅及び点灯 経験者様へお尋ねします。 20年式のダイハツエッセ EF-VE AT車です。エンジン始動直後からエンジンチェックランプが点滅します。

Question

走行し始めると点灯に変わり、停止するとまた点滅になります。

20万ぐらいの診断機も持っているので見ているのですが、コード無し正常と出ます。
点滅しているのにダイアグコードも出ないのです。

走行自体は普通で吹けあがりも良く、失火のような症状は出ません。
ただ、木の板を叩くような軽い音が出る時がまれにあります。
ノッキング音等とはまた別な感じで実際に車で聞くのは初めての感じの音です。

ダイハツディーラー様の診断機でも異常は無いとのこと。
この時は運悪くチェックランプは点滅しませんでした。

経験された方がいましたら、アドバイスをお願いします。
クランクリコールは実施済みです。

Answer 1

ダイハツの軽でこの症状はプラグの不良。診断機で確認してもエラーコードは出ない。

質問者からのお礼コメント

まだ整備途中の段階ですが、たくさんのアドバイスをしていただいた方へのベストアンサーに選ばせていただきたいと思います。

他の方も参考になるアドバイスをしていただき、ありがとうございました。

Answer 2

20年式のダイハツエッセ EF-VE AT車です。エンジン始動直後からエンジンチェックランプが点滅します。

点火プラグ
ダイレクトイグニッションコイル
などを疑います

Answer 3

診断をエンジン系のみを行っているならば、ABS系やミッションも見た方が良いのでは？
またエッセはEF型エンジンではなくKF型。

あくまでもエンジン始動後や停車中と動くと点滅→点灯→点灯となるならスピードセンサが絡んだ不具合である可能性。
ABSの有無でも異なるでしょうけども、止まっている状態と動くと異なるとなればスピードセンサが絡んでいるのではないかとは思いますよ。

診断機がどの様な物かエンジン以外も診られる物なのか(ソフト的またはハード的に)も関わるかと思いますし、エンジンチェックランプの点灯は必ずしもエンジンに関係する物だけでは無いですから。
システム的に全てチェックしコードが出ないとなれば診断機が全てに対応している訳では無い(ソフト更新またはディーラーレベルの物でなければ診れない等)ことでコードが出ない場合もありますから。