マニュアルエアコンの燃費について 私の車はチープな昔の軽（エッセ）なので、ダイヤルで暖気と冷気の強さをコントロールするマニュアルエアコンです。(´・ω・｀) 数字で温度設定はできません。

Question

こういうタイプのエアコンは、時計回しの右半分側の冷気にしても、
つまみを最大にするとかなり冷えて、センターよりにすると、あまり冷えておらず、
（逆に左半分に半時計回しにすると暖気になる）となりますが、
冷気コントロールを最大にする状態と
センターよりであまり冷気を出さない状態にするとでは、
燃費に差が生じるのでしょうか？

それとも、温度設定を高めにしても、これはエンジンの暖気を冷気に意図的に混ぜて温度を高めにしているとかで、燃費に差は生じないのでしょうか？

また、同じダイヤルのつまみの位置にしても、外気温が３０度と４０度とでは、燃費に差が生じるものなのでしょうか？

省エネのために、つまみをセンターよりの温度高め設定でACボタンつかっても、なんか燃費の悪さは相変わらずという印象を受けるのですが。。

エアコンなしだとリッター２０ｋｍ以上走りますが、
エアコンつけるとリッター１１～１３ｋｍくらいまで滅茶苦茶悪くなります。
(´・ω・｀)

Answer 1

ダイヤルを冷気最大にしても、中間にしても燃費は変わりません。外気温が30℃と40℃では、30℃の方が燃費が良いです。

これは何なのかというと、エアコンの『冷媒の流量』によるものです。
冷媒が流れる＝空気が冷える思ってください。
また、冷媒を流すエネルギーもエンジンからまかなってます。

ダイヤルを冷気最大にしても中間にしても燃費が変わらないのは、貴方の読み通り、一旦冷やした空気を温めてるだけなので。冷媒が流れる量は変わらないのです。気温が上がるとたくさん冷やす＝冷媒の流量を増やします。

では、燃費をよくするためには？ですが

車内が熱い時は、窓を開け、外気導入、風量最大である程度走ります。ACボタンはOFF。こうして車内の熱気をある程度外にだします。

その後、窓を閉め、ACをON、内気循環にします。風向きは足元と体に。なぜ足元にするかと言うと、内気循環の場合は空気の吸入口が助手席の足元にあり、冷えた空気を吸わせることでエアコンの効きが良くなります。

また、渋滞しない道を通るのは、冷媒は走行風によって冷えるためです。私もエッセを所有してますが、エアコンOFFでリッター22km、ONで19kmくらいです。

Answer 2

エアコン設定温度は燃費に影響しません。
最低温度に設定して風量弱めが燃費にいいです。

Answer 3

外気導入か内気循環かのセレクトレバーが有るかと思いますが、外気導入にしてたら冷え方は弱くなりますよ。
元々非力な軽自動車はエアコンで付加がかかれば燃費もガクッと落ちると思います。

Answer 4

つまみを最大にするとかなり冷えて、センターよりにすると、あまり冷えておらず、（逆に左半分に半時計回しにすると暖気になる）となりますが、
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
トラブルマニュアルチャート・・なども参考に
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

Answer 5

右(赤)に回すとエンジンの暖かいお湯が回ってきて暖房になります。左一杯に回すとお湯はとまって暖房しなくなります。
冷房は室内が暖かいと入り冷えるとコンプレッサーは止まります。
冷やしてるのにお湯を回して室内を暖めると冷房が入りっぱなしになって、コンプレッサーが止まらないので燃費は悪くなりますなります。

Answer 6

エアコンの使用が燃費に与える影響について説明します。

エアコンを使用すると、コンプレッサーを動かすためにエンジンの負荷が増加し、燃費が悪化します。冷気の設定を最大にすると、コンプレッサーはより多くのエネルギーを消費し、その結果、燃費はさらに悪化する可能性があります。逆に、冷気の設定をセンターよりにして冷気を少なくすると、コンプレッサーの負荷が減少し、燃費の悪化は抑えられることが期待できます。

外気温が高い場合、エアコンシステムはより多くのエネルギーを必要とし、燃費に悪影響を与える可能性が高くなります。したがって、外気温が30度と40度では、40度の方がエアコンの負荷が高くなり、燃費がさらに悪化する可能性があります。

省エネを意識する場合は、エアコンの使用を控えめにし、必要最低限に抑えることが推奨されます。また、車内の温度を快適に保つために窓を少し開けるなど、エアコン以外の方法も検討すると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

・マニュアルエアコンの場合、冷気の強さを最大にすると燃費が悪化する傾向にあります。エアコンコンプレッサーの負荷が高くなるためです。

・温度設定を高めにしても、エンジンの排熱を利用しているだけで、コンプレッサーの負荷は変わらないため、燃費への影響は少ないと考えられます。

・外気温が高いほど、エアコンの冷房能力を維持するためにコンプレッサーの負荷が高くなり、燃費が悪化する可能性があります。

・エアコンを使用すると、エンジンの負荷が高くなるため、燃費が悪化するのは避けられません。できるだけ弱冷気で我慢するか、エアコンを使わない走行が燃費改善につながります。

・軽自動車の場合、エアコンの影響が大きく、燃費が半分以下になることもあります。エアコンの使用は控えめにすることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。