ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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自分は平成20年式のアトレーワゴンS321G
という車に乗ってるんですが、数日前からエンジンが一本吹き上がらないような現象が現れ、
しかしすぐに直って再び普通に乗れるようになって乗っていました。

だけど今朝から突然一本吹き上がってないような、加速がやたらもたついて、エンジンもバラバラいってるような感じになり、それ以降直りません。
多分エアークリーナーが汚れてるのかな、と思って、交換するフィルターも無いのでお湯でゆすいで汚れを落とし、乾かしてから取り付けましたが、全然直りません。
プラグは外してないので汚れてるかどうかも解らないのですが、以前も同じような故障が有った時にここで相談したら、エンジンからプラグに繋がっているコード、イグニッションコイルというんでしたっけ?間違ってたらすいません。
そこがおかしい可能性が有ると言われて交換したら直った事があります。
今回もそのコードがおかしい可能性が有るでしょうか?
エンジンは二年ほど前にピストンに穴があいてしまった為にオーバーホールした物を乗せ換えています。
オイルは少々高価なオイルを入れていて、7000キロオイル交換しなくて平気だと言われているオイルにしており、今ちょうど7000キロぐらいなのでオイルのせいで焼き付いてるという可能性は低いと思います。
車が不調だと動きが制限され、どうすればいいのかと不安で仕方有りません。
どんな故障の可能性があるか、教えていただけると助かります。よろしくお願い致します。
オイル交換はそんなにマメというわけではないけど、ちゃんと交換しています。
運転も、やたら飛ばしたりする事もなく、いいとこ3000回転から4000回転ぐらいしか回してないので、運転が雑で壊れてる可能性もないと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

この手のトラブルで多いのはコイルの故障です。
アイドリングで動くのなら1本ずつコードをプラグから抜いてみて、変わらない場所が死んでいます。
コイルを変える時は全部交換した方がベストです。
なお、怪しい安物は直ぐに壊れてますので純正を手配して下さい。
それで治ならければ結構重症です。
修理工場に依頼して下さい。
最初して居ますから、コイル以外の所に問題が有りそうです。

質問者からのお礼コメント

2023.9.23 19:52

色々と教えていただいてありがとうございました。
イグニッションコイルを交換したら、なんという安定したアイドリングと走行だろうというぐらい変わりました。
しかし、回転数を上げるといまだにバラバラと吹き上がらないので、燃料ポンプやフィルターも修理、交換を検討します

その他の回答 (3件)

  • プラグかコイルの不良でしょ。

  • ピストンに穴って薄すぎてかな?ノーマルなら穴なんて空きません。

    そのままエンジンを直して動かすと薄いのは変わらないのでまた同じ運命ですので改造箇所を戻して下さい。

  • あ、それは1気筒死んだな?バルブ見れば分かると思うけど、焼けて頭が溶けてるはず。
    そうなるとエンジンブローの可能性大。
    2年前に穴を開けたなら、その時点でエンジンブローしているから、リビルドしなきゃダメなんだよ。
    今回は確実にトドメを刺してるから、エンジンを中古で買うか、リビルドしかない。
    そのまま乗ると、本当にエンジンをダメにするぞ。

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