ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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車中泊 アトレーワゴン 軽自動車 エアコン

アトレーワゴンで真夏に車中泊しようと思っています。後部座席をフルフラットにして寝ようと思っているのですが、車内の体積が大きいので寝るエリアのエアコンの効き目が弱そうで心配です。

運転席と助手席の後ろをカーテンにすることで空間を分割して、エアコン吹き出し口からジャバラホースみたいなので車両後部まで冷たい風を送れたら最高なんですけど、そういう部品があるのか無いのか、検索しようにもワードがわからず、こちらにみえる方々に知恵を授かりたいと思いました。

知識のある方、よろしくお願い申し上げます

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回答一覧 (4件)

  • >> アトレーワゴンで真夏に車中泊しようと思っています。
    >>車内の体積が大きいので寝るエリアのエアコンの効き目が弱そうで心配です。

    ん?まさかエンジン回しっぱなしで車中泊しようとしてる?
    条例で禁止されている自治体も多いし、条例が無くても車中泊時にはエンジンを切るのがマナー
    「禁止じゃなきゃ、したっていーじゃん」と思うのは自由だけど、十円玉を手にしたヤツに車の周りをウロつかれたり、急に怒鳴られたり、クルマ揺すられたり、窓の隙間から覗き込まれたり、イキナリ殴りかかられたらイヤだろ?
    自己防衛のためにオレは仮眠時はエンジンを止めてるよ
    それにエンジンかけっぱなしで一晩過ごすと、おそらく快活Clubの方が安い
    冷房効いていてドリンクフリーでシャワー無料
    フラットシートで身体を伸ばしてユッタリ寝られる

  • そのスタイルだとサーキュレーターと扇風機の方がコスパよいかと思います。

    アトレーワゴンのエンジンは、座席下ですよね?
    座席下にエンジンがあると熱がもろにきます。
    私は、ヴェルファイアで、友人がハイエースですが、普通に走っている時点でハイエースユーザーは冷房の効きが悪いと言っています。
    ヴェルファイアは、真夏でも28度で寒いです。
    原因を考えたところ、エンジンの位置と内張と結論になりました。
    友人は、ハイエース(4ナンバー)登録しているので、内張に断熱材を追加していますが、夏場は20度に設定しているそうです。

    あとほかの方も記載されていますが、寝るときに寝室を準備し、エアコンを準備し、カーテンをして。。。といろいろと手間が面倒だと思います。

    結論としてサーキュレーターと扇風機が一番いいと思います。
    試行錯誤する過程を楽しむという選択肢があるので、効率を優先するならという回答ですが。。。

    余談ですが、エアコンをかけたまま寝ますか?窓を開けて、網戸で寝る選択肢はないですか?
    風が通る海の近くや山の中は網戸機能を追加すると扇風機だけで意外と寝れますよ。

  • ミニキャブで同じ事使用といくつかDIYしたことあります
    エアコン吹出し口形状を加工した塩ビで覆いジャバラダクトを繋ぎ後部の寝る所に持っていけるか
    冷気は持っていけたがジャバラの結露が酷かったシートとか水滴でびしょびしょに
    次はジャバラに断熱材巻き付けて挑戦
    結果は成功したが1つ問題が車中泊の度にジャバラダクトを設置したり片付けたりが面倒

    次に考えたのは
    吹出し口から運転席の後までのジャバラを用意しその先を発砲スチロール製の蓋付き箱(100均)に繋ぎ
    箱に繋ぐまでの短い距離の断熱処理で済む
    発砲箱のフタに丸い穴を開けアルミジャバラ1本とL字塩ビ取付けたら
    結果、大成功 2wayのエアコンに早変わり
    発砲スチロール箱にはドリンクや氷を入れとけば
    エアコンの冷気+氷で更に冷え加速、何も無しでも全然OK
    一旦発砲箱に冷気溜まって外に出るのでスポットクーラーのように使える
    片付けも簡単

  • 車中泊時の冷房効率を上げるための良い提案だと思います。

    一般的な車には、ジャバラホースのような冷風を後部座席まで送る専用の部品は装備されていません。しかし、以下のような対策が考えられます。

    ・簡易的な冷風導管を自作する
    ダクトホースやエアコン用の可とう管を使って、運転席付近の吹き出し口から後部座席まで冷風を導くことができます。ホームセンターなどで購入できる部品を組み合わせて作ることができます。

    ・扇風機を併用する
    車載の扇風機を後部座席に設置し、運転席付近から送られた冷風を後部座席まで循環させることで、効率的に冷やすことができます。

    ・遮熱対策を行う
    日よけカーテンやサンシェードを使って日射を遮り、車内の熱の侵入を抑えることで、エアコンの負荷を軽減できます。

    このように、少し工夫すれば快適な車中泊が可能になると思います。ただし、バッテリー上がりには十分注意が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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