ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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アトレーワゴン、エブリィワゴンのフルモデルチェンジは一体いつになりますか?現行モデルになってかなり経過していますし正直今更ながら現行タイプを買うのもなぁ~…て感

じです。雑誌やネット見てても情報らしい情報がありません。この業界に詳しい方いらっしゃいましたら回答のほうよろしくお願いします。

補足

2件目の方の理屈はよくわかりますが初代(1981年)から5代目(2005年~)と4~8年のサイクルを経て数々のモデルチェンジを成し遂げてきたわけですし、他社が続々と新型モデルを投入してきてる中、商用ベース車だからと言っても売上げ、利益に繋がらないようでは話になりませんよね。モデルサイクルや時期を考えるとそろそろかなと思いますし個人的には今のモデルに古さを感じていて買うなら次期モデルにと期待している次第です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

商用車(とそれをベースにしたワゴン)は本当に必要に迫られない限り、モデルチェンジはしません。技術的にはすでに完成されているし、なにより長く作れば作るほど製造品質は上がり、原価の償却ができてしまうと本体や補修部品の値段を安くできるので、長寿モデルほど競争力が上がるのです。

ハイゼットは来春からスバルへの供給が始まりますが、モデルチェンジとの関連はないでしょう。国の安全基準にマイナーチェンジでは対応できなくなったり、あるいは軽の規格そのものが見直されない限り、フルモデルチェンジはないと思います。



追記:おっしゃる事はわかりますし、昔は各社ともコンスタントに世代交代を行っていたと思いますが、今の規格になった前後あたりから、頻繁なモデルチェンジは抑えられていると思います。

今の規格になった時にデビューした新型車以降、今までに軽トラックや箱バンのフルモデルチェンジを行っているのはスズキ(マツダ)、ダイハツ、そしてホンダ(トラックのみ)の三社ですが、このうちスズキとダイハツは従来型のボディに小さなボンネットを追加する一時しのぎ的なやり方で新規格に対応したため、定期的に強化される安全基準について行くにはボディを刷新するする必要がありました。加えてスズキやホンダのトラックは荷台の狭さを指摘されることが多く、バンよりも早い世代交代を迫られたわけです。

メーカーの台所事情もあるでしょうが、結局商用車は商用車なのだと思います。乗用車とまるっきり同じ価値観で見てはいけない。登録車の世界で商用車をベースにした個人ユースの1BOXワゴンやミニバンがほぼ消滅したように(NV200バネット/デリカD:3のような例外もありますが)、軽の箱バンベースのワゴンもジャンル自体がフェードアウトしていく流れに入ったのかも知れません。代わって出てきたのが、タントやパレットのような乗用車ベースの車ということなのかも。

その他の回答 (1件)

  • 現在のハイゼットはまだ新しいですし、アトレーも候補あげましたが、無駄に価格が高いですねー。
    対して変わり無く、ハイゼットクルーズターボ買いました。アトレーより走りますねー。古さは感じませんけどね。
    一度関係者に聞きましたが、フルモデルチェンジは当分無さそうですよ。

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