ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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車の燃料ポンプや燃料フィルターについて質問です。

燃料ポンプと燃料フィルターが不具合を起こすとどのような症状が起こりますか?当方12年式のアトレーワゴンカスタムターボ4WD、約10万キロ走行です。今まで一度も変えた事がなければ燃料フィルターくらいは変えたほうがよいとアドバイスを受けました、いかがなものですか?よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃料フィルターが詰まった経験があります。
朝一はエンジンがかかります。フィルター内の汚れが沈殿しているのでガソリンは供給されます。しばらく走るとフィルター内の汚れが舞い上がりガソリンの通路を塞いでしまいます。そうなるとガス欠状態になりガソリンが供給されませんのでエンジンが止まります。しばらくはガソリン通路が塞がれていますのてわエンジンはかかりません。2時間くらい置くと汚れが沈殿してくるので塞がれていたガソリン通路が確保され何もなかったようにエンジンがかかります。それを繰り返します。
20年くらい前の車だと燃料タンクの素材などから燃料フィルターのつまりが発生していましたが、最近はそれほど神経質になる事もないように思います。多分、整備士さんはオーナーさんに出先でエンジンストップなんて事がないように予備整備を勧めていらっしゃるのでしょうね。私なら、その症状が出始めたら交換しますね。ただ、質問者様がその予兆を感じられるかどうかで路上ストップの可能性もあり得ますが。
私は実際に質問者様のお車を診ていませんので、実際に診た整備士さんの判断が正しいと思います。そこは整備士さんと交換の必要性について十分に相談されると良いと思いますよ。来年でもいけますか?と聞いてみてはいかがでしょうか。

その他の回答 (4件)

  • 最近走行12万kmのユーノスロードスターの燃料ポンプとフィルター交換しました。

    まずポンプですが普通に動いてましたが予防のため交換しました。
    壊れるとガソリン吸い上げないので身動き取れなくなります。

    燃料フィルターは外すと茶色いドロっとしたガソリンが出てきました。いかにもエンジンに悪そうです。
    目詰まり気味なら燃料ポンプの寿命を更に悪化させるので両方同時交換か、フィルターだけでも先に交換するといいと思います。

  • 燃料ポンプが完全に故障すると、ガソリンが燃料タンクからインジェクター(EFIとかPGM-FIの噴射部分)へ送られなくなるので、エンジンが停止します。
    燃料ポンプは2個装備されている車が多く、1個故障しても動きます。しかし1個故障するとガソリン流量が下がるので、燃料不足でアクセル全開時の加速性能が劣化します。常時2個動作しているので、1個故障したら2個とも交換したら良いでしょう。

    燃料フィルターはガソリン内のゴミや固形不純物の除去用フィルターです。
    フィルターが汚れるとガソリンが通る際の抵抗上昇となって燃料ポンプの負荷が増し、またガソリン噴射部の圧力が下がるのと、ガソリン流量も下がります。このため、エンジンの回転上昇、加速性能が劣化しますが、フィルターの汚れ目詰まりがユックリなので気付かないと思います。燃料フィルターを交換すると、気持ちエンジンが軽やかに回ります。
    なお長期間使用しなかった車両で燃料が劣化・重合していた場合は、再始動時に燃料フィルターを詰まらせ、エンジンの加速性能が著しく悪くなる場合があり、燃料フィルターを交換すると復活するものとか有ります。

  • そうだね、そうなるとポンプも同時に交換して置きたいですね

  • フィルターは替えても良いんでは!

    私も一度替えましたが、吹け上がりも良くなった気がしますね!
    18万キロで交換!

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