アトレーワゴンの点火プラグの交換について質問します。

Question

アトレーワゴンの点火プラグを交換しようと思いプラグなど購入しいろいろ交換の仕方を調べてからいざ交換しようとインパクトにつけるレンチのソケットに蛇腹で回せるアタッチメントを取りつけプラグを回そうとしてもプラグが回っている気配もなくスカスカなような気しかしません。

レンチの計は16mmです。購入したプラグにはめてみたらちゃんとはまりました。

前からついていたプラグのサイズが違うってことありますか？

あと3本あるうちの一番左側（フロント側）イグニッションコイルを外したらオイルベタベタで
レンチを入れたら他の2本みたいに奥に入っていきませんでした。
中を覗こうにもヒューズBOXみたいなのが邪魔で一切見えません。
これはどうなっているのでしょうか？ プラグが折れているとかなのでしょうか？

どなたかわかる方回答お願いします。

アトレーワゴン H14式 S230G

購入したプラグ NGK No.2756 BKR6E-11

使ったレンチ
トップ工業 コンパクトソケット 16mm

Answer 1

入らないのであれば、コイルの先っぽがオイルによって膨張したため外れてしまい、プラグに刺さったままになってるからだと思います。
スーパーロングなノーズプライヤーなどで取るとかしてみましょう

Answer 2

ソケットレンチの中央がプラグの端子に当たっていて届いてないだけでは？
プラグはプラグレンチでないと外せません。

Answer 3

アタッチメントを取りつけプラグを回そうとしてもプラグが回っている気配もなくスカスカなような気しかしません。


シリンダ
ヘッドネジ山の破損では

Answer 4

気合いで真下に全体重をかけて回して下さい。