ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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現在平成21年式12万キロ走ってるダイハツアトレーワゴンに乗っています。2022年4月頃に中古10万キロで買いました。

買って1ヶ月でオイルランプが点き、変えて添加剤も入れましたがまたすぐランプが点くようになって今ではランプがつかないのに1週間ほどでエンジンオイルがなくなります。
漏れてるわけではなく、燃えているのですが
騙し騙しオイルを入れて4ヶ月ほど乗っています。
毎日70キロ〜100キロほど走っています。

この状態でエンジン載せ替えはどうなのか、分かりません。
載せ替えで30万近く払ったとしてもエンジン周りもどんどんガタが来て修理の繰り返しになるでしょうか?買い替えたほうがいいでしょうか、、意見聞きたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

オイル管理が適切にされていなかったエンジンはオイル食いが激しいのは当たり前です。
特に商用に使われていたバン等はかなり酷使されている個体が多く見られますので、根本的な解決は載せ替えが1番効果的で経済的になりますが、延命的に指定オイル粘度より硬いオイルを使用したり、オイル食いをやわらげる添加剤を使ったりする人もいますが、あくまで延命の域を出ません。
質問者さんが考えている通り例えエンジンだけを載せ替えたところで今までの車自体の手の入れ方を見ても他の所が既にかなり傷んでいるものと見ても間違えないと感じます。

その他の回答 (3件)

  • 一般的にエンジンを載せ換えしても、補機類はそのままなので引き継ぎトラブルに見舞われる可能性は大きいです。
    実車を診て整備記録を見ないと判断できませんが、21年式12万キロなら、ラジエーターとファンモーター辺りのトラブル発生時期ですし、エアコンも壊れる時期です。
    また、重い荷物を運んでいた車輌なら、ミッション関係も壊れてもおかしくはないですよ。
    私の知り合いもアトレーワゴンを25万キロ乗りましたが、15万キロ位で、エアコン関係とラジエータと電動ファントラブルでオーバーヒート起こして30万近くかけて直してましたね。 この2点は、アトレーでは定番ですので、まぁ参考迄に。

  • わからないです
    腰上オーバーホールしても数年で故障したり
    逆に長く乗れる場合もあるし
    エンジンとは別の箇所の不具合が起きて高額修理になる場合もあるし、エンジン修理で30万円前後がいちばん悩むとこです、エンジン直したら変速機が壊れて修理25万とか出たら目もあてられません!運任せって事なのかもしれません
    買い換えか修理かはユーザー判断するしかないです、ディーラーや修理工場は提案はしてくれますが決断はユーザーしかできません
    中古車軽で10万キロ超えでエンジンオイル漏れや食いの不具合なると高額修理してまで乗る人は少ないです。すでに見積もりが20万円超える修理費用が提示されてるなら、買い換えをする人が大半でしょうね。エンジン修理さえすればさらに長く故障なく乗れる保証はありませんし
    他の箇所の不具合も距離や経年劣化で故障するリスクは増大するばかりですから。

  • 現在平成21年式12万キロ走ってるダイハツアトレーワゴン
    マフラー出口・内部・内側
    黒っぽい・「煤」が付着・目視確認
    アトレーワゴンエンジンの
    点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

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