ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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車中泊について

車中泊がしたく軽自動車の購入を考えています。
中古のアトレーワゴンで考えています。
仕事で毎日通勤往復60キロくらい乗ります。

バモスはコラムシフトでないので考えてないです。

そこで詳しい方にお聞きしたいのは、カーセンサーなど見てると、

平成20年式 13万キロ 修復歴なし
平成11年式 5万キロ 修復歴なし

など色々あるんですが、一概に言えないのは分かりますが、どちらの方がいいのでしょうか?

年式が古くて、なおかつ距離浅いのは、稼働していないからサスペンションなど足回りが固くなってて壊れやすいなどの話も聞いたことがありますし。
一般的に10万キロ超えたら、もう寿命みたいな感覚はあると思うんですが、それでも20万キロとか走ってる車もいっぱいありますし。

また、アトレーワゴンという車種はそもそも総評としてどうなのか。バモスがいいのかエブリーがいいのか、サンバーがいいのかなどなど、、、


ただ予算は総額で30万以内と考えています。

どなたか詳しい方教えてください!

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回答一覧 (7件)

  • 30万円以下の、軽自動車箱バンだと、ポンコツ車で、そのうち修理しないといけない車の可能性が大です。60万は出した方がいいと思うけど。中古車屋はよくわかってるので、安い車=そのうち修理が必要な車。って事。その二台はあまり期待できない車。10年落ち、5万キロぐらいで探した方がいいです。これだと、当分はお金がかからなくて済む。タイヤぐらい。

  • アトレーワゴンやエブリーワゴンは商用車なので基本的に車体は頑丈で長持ちします。
    10万キロは寿命でもなんでもないですけど、足回りの交換や軽自動車はエンジン負荷が高いのでエンジンやタービンの交換時期ではあります。
    ですが軽自動車の足回りやエンジンは安いので交換や載せ替えてしまえば30万キロでも乗れますよ。
    20年前の軽自動車だと部品代も高くなっているのでお勧めできないです。
    走行距離少なくても足回りの部品は交換しないといけないでしょうし、そのときに古すぎると部品代が値上がりしていて割高ですよ。

    軽自動車は排気量が小さいので高回転で全開になる時間が多い割にエンジンオイルは安物をながく使う人が多いのですよね。
    リッターバイクでオイル交換1万キロなんて人がいないのに、軽自動車はそんな人が結構いる。
    そうするとタービンやエンジンが10万キロくらいで壊れる車が多いのですよね。

  • 年間2万キロくらい走るのでしょうね。
    6年乗れば12万キロ、これに13万キロを足せば25万キロ・・・・まあ、いいところだねとなりますね。
    だから、年式の新しいものがやはりいいかな。

    アトレーだろうがサンバーだろうが、30万位内なら選びようがないです。
    ちなみにアトレーが悪いわけではないですよ。

  • 状態次第ですが、状態をみれない条件で、この二択であれば間違いなく「平成20年式 13万キロ 修復歴なし」を選びます。

    距離はメンテナンスさえしっかりしていれば、30万kmでも余裕で走りますが、年数はメンテナンスではどうにもできない劣化はどうしてもあります。
    あとはそういった交換部品がすでに生産されていない場合もありますので、20年以上前の車を購入するのはオススメしないかな。

  • 新しい方が部品は手に入りやすい。

    中古車ですから、使われ方は前のオーナー次第
    12年で13万キロなら普通ですね。
    定期的に整備されていたら問題は少ないでしょう。

    ただ、ノーメンテでは乗れないと思いますよ。

  • 貴方の言う通り、一概に言えませんし、貴方が何を1番に求め何に価値観を求めるのか?
    私の場合、仮に新車で買った場合、幾ら維持費とかかって同じ車種に金額を出せるのか?
    迷ったら、かっこよさを求めないのであれば、同じ車種の中古を買っても良いのではないでしょうか?
    車は所詮、消耗品です。

  • など色々あるんですが、一概に言えないのは分かりますが、どちらの方がいいのでしょうか?





    中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

    信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
    信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

    車輛本体
    金属部品+ゴム部品+樹脂部品で製造・組み立て

    ゴム部品関係は
    普段・使用する「輪ゴム」と同じように
    経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

    「ゴム部品」劣化交換が必需
    交換をしないと
    車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

    良い方・良い店は
    車輛の劣化・年式により
    「ゴム部品」の
    劣化状態・交換時期の判断が適切

    場合により
    ・お金・高額がかかるかもしれませんが

    中古車輛購入のお客様に
    車輛に対しての
    予防整備を確実に勧めるお店も良い場合が・・
    とくにエンジン点火系周り


    エアコンなどが故障
    修理金額
    20000から~120000

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