h24年式 ダイハツ アトレーワゴンのエンジンからの異音について。

Question

15万キロ走行してます。
kf detエンジンだと思うのですが、エンジンが冷えてる時は物凄い音でガラガラという音がします。
暖気をすると多少治りますが、やはりします。
走行中にアクセルを踏み込むとガラガラ音がすごく鳴り、アクセルオフすると暖気アイドリング時と同じように静まります。

調べたところ、オルタやウォーターポンプ類やベルト類が多いとの事ですが、中にはタペット音や首振り音と言う音もあるらしく音的にはタペット音みたいな音がします。

最悪の事を考え、仮に首振り音だった場合そのまま走行しても大丈夫でしょうか？
多分ですがオイル食いや上がりももくもくしてないので首振り音でないことを祈ってますが…

流石に、オーバーホールなど出来ないので音だけ気にしなければそのまま乗っていい物なのか音が和らぐ対策などは出来ないのか添加剤やオススメ方法などあれば教えて頂きたいと思います。

ご回答の方お待ちしております。

補足

一番似てて参考に出来る音が動画に上がっていたので使われせていただきます。 https://youtu.be/4Cq8IxMP3f0

Answer 1

エンジンが冷えてる時は物凄い音でガラガラという音がします。


ベアリング関係

シリンダヘッド関係

どちらか・・・を疑います




youtuはトラブルで音が出ないので

未確認

Answer 2

マフラーのビビりでしょ。エンジン自体から物凄い音してたら、まともに走らんよ。又はオルタかポンプ、ベルト外してエンジン掛けて確認。

Answer 3

タペット音はカチカチとかペタペタだろ（汗）
ガラガラなんて足出る寸前じゃないか？
オイル管理悪過ぎじゃない？

中古買ったばかり？
10w40とか硬いオイル入れる？
ま、無駄だけど。

Answer 4

①オイルフィラーフィラーキャップを開けランプで照らしながらエンジン内を見てみます。真っ黒にスラッジが付着していればエンジン内には多量のスラッジが付着した状態です。同じく、フィラーキャップ内に指を入れてクルット回して指先についたオイルを見ます。スラッジが付着していれば上記と同様で赤信号です。

②長いドライバーの様な物を準備し、片側を耳に当て反対側を原因と思われる個所、エンジンヘッド(タペット)、オルタネーター等に当ててみます。
ガラガラ音が大きく聞こえる場所が原因です。

kf detのようなターボエンジンの交換サイクルは5000Km若しくは６か月が多いですね。
自然吸気エンジンの半分のサイクルになります。
これが短距離走行の繰り返しなどによりシビアコンディションに該当すると2500Km若しくは３か月になります。
ターボ車のオイルのメンテナンスは極めて重要です。特に軽自動車はエンジンにかかる負担が大きいのでオイルの交換サイクルは短くなります。
中古車を買うときは①のチェック項目は重要です。

巷にはスラッジを落とす添加剤等も売っていますが、こびりついたスラッジはブラシでこすっても落ちないほど強固です。効果はあまり期待できないですね。
少し固めのオイルをシビアコンデイションのサイクルで交換し様子を見るのが賢明です。

もし、オルタ等が原因の場合はリビルト品や中古品に交換することができますが、上記の状態やオイルポンプ等の場合はエンジンのオーバーホールに近い状態となり作業工賃が高額になります。

Answer 5

カストロターボオイルあたりで4000キロごとぐらいで交換サイクル必用なシビアなエンジンで、尚且ドライスタートに弱いので、異音は諦め、添加ざいで治る事はありません、痛んだエンジン元に戻るみたいなワコーズなんかの添加ざい、まゆつばものです、結論、早いサイクルでオイル交換で乗れるとこまでです

Answer 6

タペットならオイル高粘度に
しかし
エンジンの寿命が近いです