ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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中古で購入したH26 アトレーワゴンカスタムターボRS 4WD AT車 走行距離180000kmについて質問です。

アイドリング不良で以前もこちらでいろいろ相談させてもらい結局知り合いの整備工場で見てもらっていたのですがまだ直らないのでわかる方いたら教えてください。
アイドリング回転数が高く(暖気時で2000回転近く、暖気終了後1300回転くらい)30分程度走行後パーキングに入れると1000~2000くらいの間で数回ハンチングして1300くらいで落ち着きます。
これまでにISCV(社外新品)、スロットルボディ(中古)、インマニガスケット、コンピューター(中古)エアバイパスバルブ(中古)ブローオフバルブ(中古)を交換しました。コンピューターの学習後一時的によくなることもあるのですが長時間試乗するとまた同じような症状になります。
コンピューターはなぜかMT車用が付いていたのでAT車用のコンピューターに買えました。
コンピューター交換後は特にこれといった変化は感じられませんでした。
テスター、データモニターで見るとコンピューターは850回転信号を出しているのですが実際は1300回転くらいあります。点火時期が進角方向に進んでいます。
ドライブに入れると850回転まで落ちて普通に走行でき、違和感は感じられません。
知り合いの整備士にもいろいろ相談して分からないところは作業してもらっているのですがあとはタイミングチェーンかなあ?と言われたのでチェーン交換をしてもらいました。
交換してもらったあと昨日の夜に30分ほど乗り特に問題なかったのですが本日の朝1時間くらい乗った後にパーキングに入れると回転数が2000くらいまで上がって1回ハンチングして最終的に1500回転くらいで安定しました。
エンジンをきってすぐかけなおすと1500回転のままでした。
30分ぐらいしてもう一度エンジンをかけたのですがかわらず、近くを1週してきてパーキングに入れブレーキペダルを踏むと回転が200くらいあがりゆっくり下がったので試しに何回かくりかえしていると回転は1300くらいまで下がりました。
その後パーキング入れた状態でポンピングブレーキを行うと回転が2000くらいまであがり1300くらいまで下がりとハンチングのような状態になりました。ポンピングブレーキを行っている間は回転が2000~1300くらいを行ったり来たりして辞めると1300くらいで落ち着きます。
整備屋さんに電話して説明してみましたが見てみないと・・・な感じで原因がいまいちわからないようなので困っています。
ブレーキのバキュームホース、マスターバックあたりが関係あるのでしょうか?
ABSのアクチュエーターも関係あるのでしょうか?
実際に見てみないと分からないかもしれませんが参考になることがあれば教えて欲しいです。宜しくお願い致します。

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回答一覧 (4件)

  • 話の内容的にはどこかしらエアを吸い込んでいる感じです。
    アイドリング時の負圧は測定されましたでしょうか。
    色々な回転数の変化は、負圧の異常を検知してそれらを補正しようとする動作のような印象です。エアダクト、インタークーラーやその周辺、PCVバルブ、キャニスターなど色々原因になりそうなところを1つずつ潰していくしかありません。特にエアダクト類は圧がかからないと亀裂部分が開かない場合もあるので、単に上から見ていっただけでは根本的解決にはならないこともよくあります。地道にバラシていかないとわからないことかもしれません。
    時間はかかると思います。

  • 原因1:ISCVの不具合
    原因2:スロットルボディ・バルブの不具合
    原因3:インテークマニホールドのバキュームホースの劣化
    原因4:ブローバイガスの発生の問題
    原因5:エアフロメーターの不具合
    原因6:チャコールキャニスターやパージバルブの不具合
    原因7:プラグコードやスパークプラグの不具合

    などを点検ですね。

    エアー吸いなども考えられるのですが、その辺の点検はされたのでしょうか?

    ブレーキを何度も踏むと、ブレーキマスターバックが動作するので、負圧の変化があります。

    一度、マスターバックの負圧を切ってみたらどうですか?

    エアー吸いは、エンジンを掛けとって、ブレーキクリーナーをエアーを吸っていそうなところに吹き付けてエアーを吸っていれば、ブレーキクリーナーを吸って空燃比が狂ってきますので、エンジン回転数が変わり場所が特定できます。

    現車を見ていないのでなんともですが、 どこからか、エアーを吸ってそうですね?
    エアー吸いで空燃比が変わってエンジン回転数が変化すると思います。

    マスターは一度切ってみたらわかります、ブレーキを何度も踏めば当然エンジンはマスターバックの負圧室の負圧を引きますのでエンジン回転数が変化するのは当然なことです。一度切ってみて、そこでなかったらまた元に戻せばいい事ですし...

    ISCVやデンスロの掃除はしたのでしょうか?

    デンスロをキャブクリーナー等の溶剤で清掃し、スロットルコートが剥がれたのではないですか? デンスロのスロットルコートは剥がれていないですか?

  • アトレーワゴンカスタムターボRSのアイドリング不良の原因を特定するのは難しい状況のようですね。これまでに交換した部品から、電子制御系の不具合が疑われます。

    ・コンピューターの異常や学習不足が考えられます。AT車用のコンピューターに交換したものの改善がない点が気になります。コンピューターの再学習を徹底的に行う必要があるかもしれません。

    ・スロットルボディやスロットルポジションセンサーの不具合も考えられます。コンピューターと実際の回転数にズレがあることから、スロットル開度の検知に問題がある可能性があります。

    ・ブレーキのポンピングでアイドリング回転数が変化することから、ブレーキ系統の空気圧の変化がアイドリングに影響を与えている可能性もあります。ブレーキマスターシリンダーやバキュームホースなどの点検が必要かもしれません。

    ・ABSアクチュエーターの不具合も完全には否定できません。

    総合的に見ると、電子制御系の不具合が最も疑われますが、ブレーキ系統の影響も無視できない状況です。専門の整備士に再度しっかりと点検してもらうのが賢明だと思います。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • アイドリング不良の原因として、ブレーキのバキュームホースやマスターバックの不具合が考えられます。これらがエンジンの真空圧に影響を与え、アイドリング回転数の変動を引き起こす可能性があります。また、ABSアクチュエーターが関与している可能性も否定できません。これらの部品を重点的に点検し、必要に応じて交換や修理を行うことをお勧めします。整備士と協力して、問題の根本原因を特定することが重要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11180457101

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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