クリスマスに山梨県富士吉田市の道の駅で車中泊をしようと思ってます。

Question

現地の最低気温は−6°くらいまで下がるようですが、
車はアトレーワゴンでもちろんエンジン停止で窓は全て銀マットで覆います。
その状態でエアウィーブのマットにニトリのNウォームの敷きパッド、掛け布団、毛布に厚着の状態でも寒さに耐えられないものでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

よくエンジンを切り、真冬の東北や北陸等で車中泊をしていますが・・・
寝る時厚着ですと、汗をかいて大変ですね。

今の状態では薄そうです。

こんなブログの装備で大丈夫ですよ。

極寒の駐車場でもエンジン切って快適仮眠！ オテル・ド・レガシィ
https://minkara.carview.co.jp/userid/166446/car/447785/1006287/note.aspx

【凍死覚悟】真冬の北海道ドライブ♪【車中泊】Part.2
http://blog.livedoor.jp/dllloollloolllb/archives/42506034.html

他にも2名ですと暖かいとか、熱湯を入れて湯たんぽを使う等作戦はいくらでも考えられます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！
参考にさせていただきます！

Answer 2

どうしても耐えられなくなったらエンジンつけて暖を取ったらいいですよ

体調崩してまでしなくていいしね

なんだかんだと言っても道の駅では特に冬はエンジンかけて寝る人は多いしね

Answer 3

普通の車だとボディからの冷気は半端ないと思います。
私は寝袋に蓄熱タイプの毛布を敷き掛けの上下に使ってます。
さらに寒い時は底電力のアンカを使ってます。ポータブルバッテリーでも十分持ちますよ(^^;

Answer 4

それじゃ無理。
シュラフに入って、その上に掛け布団かけて。
掛け布団は「シンサレート」ていうハイテク中綿を使った高性能なやつをアマゾンで買いましょう。
シンサレート使った高性能シュラフよりはるかに安いです。4000円くらいのでok。
シュラフは安い奴でオーケー。

あと下には極厚銀マット追加。
さらにホッカイロを足腰胸に貼る。
これならマイナス20度までいける。