ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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O2センサーについてなんですが先日エンジンチェックランプがついた為ディーラーで見てもらったらo2センサーが駄目とのことで交換してもらいました。交換後低速トルクが出てこんなに違うんだと思

っていたところマフラーの出口の内側に煤がすごくついていました。洗車する度にいつもマフラーの内側も掃除していましたがo2センサーを交換した後の方が煤の量が酷くなりました。心配になりディーラーで見てもらったのですが異常なしとのこと。ターボ車なので普通ですと言われてしまいました。o2センサー交換前はここまで煤は酷くはなかったのですがこれが普通なんでしょうか?車はダイハツ、アトレーワゴンH13年式ターボです。詳しい方アドバイスよろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

O2センサーを交換したことにより、燃焼効率が最適になり、もともと付着していたカーボン類が剥がされて排出されているのでは。そのうち治まりますよ。

その他の回答 (7件)

  • 換えて直ぐなら、CPUリセットによる、学習中では?

  • 元に戻っただけです。
    正常なO2センサーに交換しましたから正常なエンジントルクが出るようになりました。
    長く車に乗ると新車時の状態を忘れてしまいます。

  • 気のせい


    センサー換えたからトルク上がった?
    都市伝説ダァ〜!笑!

  • >マフラーの出口の内側に煤がすごくついていました

    点火プラグ
    ダイレクトイグニッションコイルが
    経年劣化している可能性が無いでしょうか

    できれば
    バッテリー本体も

  • 吸入空気量に対して、燃料を噴射し、完全燃焼させるわけですが、噴射する燃料以外にもブローバイガスや燃料蒸発ガスなどが足されます。
    ですので、排気ガス中の酸素濃度を見ることで、この余分なガス分を相殺するために、燃料噴射量を減少する。

    というのがO2センサーの役目。

    今までは、この余分なガスを燃やしていたためにススが多く出ていたと思われます。
    そして、今、完全燃焼を起こすことで排ガス温度も上がるでしょうし、溜まったススは焼けて排気されている最中でしょう。
    マフラーで冷やされて余計に目立つかもしれません。

    アトレーですとオイル消費なんかも怪しいですが。
    簡単に言うと、O2センサーを正常にしたからってススは発生しません。

  • 思い違いだと思いますよ。
    デーラーで異常ないと言ったんでしょう?

    どうしても疑うなら、再度行って
    ガステスターでCO(一酸化炭素)計測してもらって、
    その数値の説明受けたら良い。

  • O2センサーはエンジンの排気側では無く、吸気側の空気量(つまりO2)を測って居る訳で、排気側のマフラーなんて全然関係無い事です。

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