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グレード情報C4 ピカソ

マイナーチェンジ一覧2件2014年10月〜フルモデルチェンジ C4 ピカソ

ユーザーレビュー42件C4 ピカソ

C4 ピカソ

  • 最適なサイズ
  • おしゃれ
  • 運転しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.4
燃費:
3.5
デザイン:
4.8
積載性:
3.9
価格:
3.5

所有者データC4 ピカソ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シャイン ブルーHDi_RHD(AT_2.0)
    2. エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6)
    3. シャイン_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    6.1%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 47.8%
    2. 近畿地方 18.6%
    3. 東海地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C4ピカソ

平均値を表示しています。

C4ピカソ

C4ピカソの中古車平均本体価格

90.4万円

平均走行距離53,750km

買取情報C4 ピカソ

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このクルマについて C4 ピカソ

2014年10月

■2014年10月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、最新のデザインや技術を注ぎ込んだC4ピカソをシトロエンのラインアップに投入し、2014年10月25日に発売した。従来のC4ピカソは3列シート車だったが、今回はグランドC4ピカソが3列シート車になり、C4ピカソはスペース系のハッチバック車として登場した。

基本プラットホームはグランドC4ピカソと共通の新開発のEMP2と呼ばれるもので、グランドピカソに比べるとホイールベースが短縮され、全長と全高もやや抑えたサイズとされている。全幅は共通で、独特のパッケージングで広い室内空間を持つモデルである。

C4ピカソのデザインは未来的かつ個性的なフォルムにまとめられていて、フロントに横に広がるダブルシェブロンと独立した薄型LEDヘッドランプを備えるのが特徴。リヤはシトロエン独自の3D LEDタイプのコンビネーションランプを採用し、力強いクロームラインが存在感を表現している。

新プラットホームの採用で大きな室内スペースを持つのも特徴だ。ロフトをイメージした広くて明るく開放的な空間が作られ、パノラミックフロントウィンドウがルーフ部分まで回り込むことで、クラス最大級のガラス面積を備えている。

コックピットも未来的なイメージでデザインされ、センター部に配置された12インチと7インチの液晶パネルによって、ドライビングインターフェイスを直感的に操作できる。ダッシュボード上部に配された12インチパノラミックスクリーンは、スピードメーター、タコメーターやフロント/バックのカメラ、360°ビジョンなどを表示。ダッシュボード下部の7インチタッチスクリーンではエアコンやオーディオ、ナビゲーションなどを操作できる。

搭載エンジンはストップ&スタート機構の付いた1.6リッターのツインスクロールターボで、ヨーロッパ新排気ガス基準(ユーロ6)に適合するとともに、121kW(165ps)/240N・mの動力性能を発生する。軽量コンパクトで、燃費、環境性能などのバランスが取れたエンジンだ。

トランスミッションは第3世代の6速ATで、より効率を高めるとともに、スポーティな走りにも対応し、静粛性やスムーズな変速、省燃費などを達成している。

充実した安全装備も特徴で、アクティブクルーズコントロール、ディスタンスアラート、レーンデパーチャーウォーニング、インテリジェントハイビーム、ブラインドスポットモニター、アクティブシートベルト、バイキセノンディレクショナルヘッドライト、パークアシスト、360°ビジョンなどが標準で装備されている。エクスクルーシブだけの単一グレードの設定だ。


■2015年10月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、最新のデザインや技術を注ぎ込んだC4ピカソをシトロエンのラインアップに投入し、2014年10月25日に発売した。従来のC4ピカソは3列シート車だったが、今回はグランドC4ピカソが3列シート車になり、C4ピカソはスペース系のハッチバック車として登場した。

基本プラットホームはグランドC4ピカソと共通の新開発のEMP2と呼ばれるもので、グランドピカソに比べるとホイールベースが短縮され、全長と全高もやや抑えたサイズとされている。全幅は共通で、独特のパッケージングで広い室内空間を持つモデルである。

C4ピカソのデザインは未来的かつ個性的なフォルムにまとめられていて、フロントに横に広がるダブルシェブロンと独立した薄型LEDヘッドランプを備えるのが特徴。リヤはシトロエン独自の3D LEDタイプのコンビネーションランプを採用し、力強いクロームラインが存在感を表現している。

新プラットホームの採用で大きな室内スペースを持つのも特徴だ。ロフトをイメージした広くて明るく開放的な空間が作られ、パノラミックフロントウィンドウがルーフ部分まで回り込むことで、クラス最大級のガラス面積を備えている。

コックピットも未来的なイメージでデザインされ、センター部に配置された12インチと7インチの液晶パネルによって、ドライビングインターフェイスを直感的に操作できる。ダッシュボード上部に配された12インチパノラミックスクリーンは、スピードメーター、タコメーターやフロント/バックのカメラ、360°ビジョンなどを表示。ダッシュボード下部の7インチタッチスクリーンではエアコンやオーディオ、ナビゲーションなどを操作できる。

搭載エンジンはストップ&スタート機構の付いた1.6リッターのツインスクロールターボで、ヨーロッパ新排気ガス基準(ユーロ6)に適合するとともに、121kW(165ps)/240N・mの動力性能を発生する。軽量コンパクトで、燃費、環境性能などのバランスが取れたエンジンだ。

トランスミッションは第3世代の6速ATで、より効率を高めるとともに、スポーティな走りにも対応し、静粛性やスムーズな変速、省燃費などを達成している。

充実した安全装備も特徴で、アクティブクルーズコントロール、ディスタンスアラート、レーンデパーチャーウォーニング、インテリジェントハイビーム、ブラインドスポットモニター、アクティブシートベルト、バイキセノンディレクショナルヘッドライト、パークアシスト、360°ビジョンなどが標準で装備されている。エクスクルーシブだけの単一グレードの設定だ。

2015年10月10日には、新型の発売1周年を記念して、ハーフレザーシートや電動テールゲート、17インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「1st アニバーサリー」を50台限定で発売した。

■2016年5月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、C4ピカソの特別仕様車「エクスクルーシブ プラス」を2016年5月23日に発売した。

「エクスクルーシブ プラス」はエクスクルーシブをベースに、電動テールゲートやナビゲーションなどの特別装備を追加。約30万相当の装備を施しながら、ベース車の価格を据え置きとしている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。