シトロエン C3 「収納の少なさ、装備（オーディオ、ナビ）の選択肢の少なさ、燃料タンクの開け閉めのわずらわしさとか、細かなとこまで言えばきりがないけど日本車に慣れ切ってし」のユーザーレビュー

収納の少なさ、装備（オーディオ、ナビ）の選択肢の少なさ、燃料タンクの開け閉めのわずらわしさとか、細かなとこまで言えばきりがないけど日本車に慣れ切ってし

2010.8.17

総評

収納の少なさ、装備（オーディオ、ナビ）の選択肢の少なさ、燃料タンクの開け閉めのわずらわしさとか、細かなとこまで言えばきりがないけど日本車に慣れ切ってしまっていると不満に感じるかもしれません。（私もそれまで日本車オンリーでした）
でも割り切ってしまえばそんなことより車を走らせて操ること自体に感動があります。今までナビをつけてたけれど今回はまだ取り付けていません。逆につけること自体をためらっています。（営業で使っているので本当は有れば便利なんですが）
室内のイメージやフロントウィンドウからの視界が崩れるのをためらうほどです。それだけ満足しています。

満足している点

デザイン、走行性能共に気に入っています。
４気筒エンジンとは思えない室内での静粛さ。
又、その静けさの中で様々な警告音が上品なので一層ポイントアップです。加速感も充分で高速の坂道でも全然ストレスありませんし、１３０～１５０㎞/hでもハンドリングは安定感があります。室内の広さは当初から心配していましたが大人４人は問題ありません。特に助手席側はダッシュボードが抉り取られた形状なのでリアシートも足元に余裕ができます。
ゼニスウィンドウはPOLOの1.2Lと競合で最後の決め手になったぐらいですの大変満足しています。

不満な点

もう一段ギアが欲しい。
変速ショックが意外と気になる。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験