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グレード情報C3

ユーザーレビュー101件C3

C3

  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.4
燃費:
3.3
デザイン:
4.8
積載性:
3.2
価格:
4.0

所有者データC3

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シャイン_RHD(EAT_1.2)
    2. シャイン_RHD(EAT_1.2)
    3. シャイン_RHD(EAT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    77.0%
    女性
    20.7%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.2%
    2. 近畿地方 22.1%
    3. 東海地方 16.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C3

平均値を表示しています。

C3

C3の中古車平均本体価格

151.0万円

平均走行距離34,162km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値C3

走行距離別リセール価値の推移

C3
グレード:
シャイン_RHD(EAT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

250.6万円

売却予想価格

65.7万円

新車価格の 26%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 108万円 87万円

66万円

新車価格の
26%

45万円

新車価格の
18%

1万km 107万円 83万円 60万円 36万円
2万km 104万円 76万円 48万円 19万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C3

2023年4月

■2023年4月
ステランティスジャパンは、「シトロエンC3」の価格を改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に発売した。


■2023年7月
ステランティスジャパンは2023年7月26日、シトロエンのコンパクトカー「C3」に特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、販売を開始した。

今回の特別仕様車は、ベースとなった「シャイン」で採用しているレッドやブルーのアクセントの代わりに、上質感のあるマット仕上げのゴールドのモチーフを随所に取り入れたモデルだ。通常モデルのビビッドでカジュアルなイメージとは対照的に、よりシックでスタイリッシュな仕上がりが特徴という。モデル名である「Cシリーズ」のCはシトロエンが創立以来追求してきた「コンフォート(快適)」と「シック(粋)」に由来する。

ボディカラーは、「ブラン バンキーズ」をベースに、通常モデルには設定のない「ノアールペルラネラ」のルーフカラーが組み合わされる。フロントフォグランプベゼルとボディサイドエアバンプのアクセントカラーにゴールドを採用しているほか、リアドア後部のCピラーおよびルーフにも同様の専用のゴールドステッカーをあしらっている。また、ドアミラー下部に専用の「C-Series」バッジが装着され、ホイールには今回の特別仕様車専用品が採用される。

インテリアはグレーを基調に、ダッシュボードにシルバーのアクセントカラーとホワイトステッチが取り入れられる。エクステリアに採用されるマットゴールドと相まって、シックな雰囲気を演出している。

そのほかの諸元や装備面はベースとなった「シャイン」に準じている。


■2024年2月
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー「C3」に特別仕様車「エディションノアール」を設定して、2024年2月15日に発売した。

特別仕様車「エディションノアール」は「マックス」をベースに、ボディカラーにノアール・ぺルラネラ(ブラック)を採用。木目調ダシュボードや部分的にテップレザーを採用するなど、高級感を際立たせている。

■2024年6月
ステランティスジャパンは2024年6月27日、シトロエンのコンパクトカー「C3」の限定モデル「Merci!(メルシー!)」を発売した。限定台数は70台。

現行型の「C3」は2017年に日本導入されて以来、およそ1万台が販売されたが、2024年4月をもって日本市場向けの生産が終了。今回の限定モデルは日本で販売される「C3」の最終モデルとなる。

装備面では、17インチアロイホイール、テップレザーを一部使用したアドバンストコンフォートシート、木目調のダッシュボードを特別装備。ボディカラーは、「C3」で一番人気のある「サーブル」となっている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。