コルベットC5のATFからの漏れがあり、ショップでパッキンの交換と添加剤を入れたにもかかわらず、まだ、少量の漏れがあります。

Question

漏れの量は最初と比較して少量になりましたが、添加剤が徐々に効き始めて少なくなっているのか分かりません。


#C5
#コルベット クーペ

Answer 1

C5のATFからの漏れ？
ミッション+デフからの漏れは持病だったようです。添加剤は意味がない気がしますが。減ったら足すを繰り返すしかないと思いますよ。

Answer 2

C5はトランスアクスルになっており、ミッションとデフの嵌合の相性が悪いのか、新車時から漏れている個体も有ったそうです。
私もリアを全バラして一度シール類全て交換しましたが、2年程で再発しました。

どうも特定のタイミングで漏れるようで、常に漏れている訳ではなく、リバース時に出てくる事が多いようです。

クランクプーリーにしろ、シフトワイヤーにしろ、ところどころ設計段階で問題のある箇所があるので、あまりナーバスにならず様子を見る方が良いと思います。

Answer 3

その添加剤が硬くなったシールの弾力を復活させるものならもう少し時間をおいて様子を見て止まればラッキーって感じですね。

Answer 4

何処からですか？

ATFから漏れと言うのはおかしい。
それはフルードの事だから！

ATの何処ですか？オイルパン？ケース
まぁ何処であれ作業が下手なそこでは直らないと思います。
組み方が下手なのと、添加剤なんて投入なんてやるショップとは縁切った方が良いですね。