９５年式のシボレーアストロのバッテリー交換について教えてください。 バッテリーの＋端子ですが、上部と側部に２か所接続部分がありますが、どちらがどのような役割なのでしょうか？ 側部の接続端子が腐食しており、

Question

無理やり接続部分を外したため加工しないと接続不能な状態です。
このような状態をうまく解決することは可能なのでしょうか？
決まった自動車修理工場が決まっていないので、先に質問させていただきます。同様の経験をお持ちの方の回答をお待ちしております。

Answer 1

デュアルタイプ（２Ｗａｙ）のバッテリーに交換されているんですね
端子的には、同じです
アメ車などは、基本的には、側部に端子がくるタイプです
後付けで電気配線をする際に、金具の接続がしにくいので、国産タイプのように上部からの端子があるとつけやすいということで、作られたものですね

接続端子が腐食するほど古くなっているものなら、交換時期ですね

もし、海の近い地域などで腐食が早くなっているということなら、バッテリーの端子のみの交換でもいいかと思います

端子は、オクでも売ってますよ

質問者からのお礼コメント

情報ありがとうございます。参考になりました

Answer 2

同じプラスなのに上部と側部に２か所接続部分があるという事でしょうか？
いずれも機能は同じです。
アストロは側面端子用になっているかと思います。側部の接続端子が腐食しているくらい古いのであればバッテリーも交換したほうが良いです。
大型カーショップなどで一般的な凸型用汎用端子が売っていますが、アストロの同等の物はまず売っていません。ですので、凸型用端子にして国産バッテリーに載せ換えしてしまったほうが安心です。