96年式のアストロ中古並行車をヤフオクで購入したのですが、エンジンはかかりアイドリングは安定してるのですが、エンジンが吹け上がらない状態です。 Pで吹かしても、バイクでいうカブった

Question

状態でバスバスいってしまいます。
走行しても症状は同じで、60キロ以上はスピードが出ず信号待ちなどでエンジンストールします。

自分の手元に来てから交換した部品はウォポン、サーモスタット、燃料フィルターです。
SESも点灯してないので診断機を使ってもエラーコードが出ません。

アクセル開閉度が3/1であればモタつくがエンジンは回り、2/1、全開にすると上記な症状になります。

どこから手を付ければ良いのか分からない状態なのでご存知の方、お知恵をお貸し下さい。。。

補足

EGRバルブ、スロットルボディ点検清掃しましたが… P時、徐々にアクセルを踏むとバスバス言うけど高回転まで回りました。 しかし、アクセルを全開にすると止まってしまいます。 やはり燃料ポンプなのでしょうかね…

Answer 1

アストロ乗りです
吹け上がらないなら、まずはEGRバルブをチェックされてみては？
確かに燃ポンも可能性ないとは言えませんが、症状的には、EGRバルブが一番怪しいと思います

Answer 2

アストロやダッジは燃料ポンプがよく壊れる為、アクセルを踏み込むと吐出不良で燃欠のようにガボガボ言いながら加速できなくなる場合があり、2，3年で交換するケースが多いのですが、燃料ポンプの流量の流量不足といった可能性が高いので、そこは確認をするべきだし、定期交換部品みたいなもんだから、スペアーも事前に準備して車に積んでおけば、出先でトラブルが発生した時は役に立つと思います。