初めまして。 わかる方教えてください。 現在シボレーのアストロ（96年）に乗っているのですが、走行中電圧が低下し エンジンが止まります。

Question

（止まった時点で電圧10V程）
オルタ、バッテリー交換し、一月ほどは問題なかったのですが
また同じ症状です。（頼んだ店の方が言うには不必要な配線はすべて撤去したとの事です）
電圧低下はパネルで確認しその時点ではバッテリーは問題なかったのですが、
エンジンがかからなくなった次の日、自然とパネル上の電圧が少し上がっており（11V程）
エンジン始動し1キロほど走ったら１０V以下になり、エンジンを切ったらもうかかりません。（セルもまわらない状態）
そこで再度バッテリーを確認すると要充電になっていました。
原因が全く分かりません。
怪しい箇所がわかる方いらっしゃいませんか？
配線を一本ずつ調べていくしかないのでしょうか。
なにか怪しいところがあれば教えてください。
宜しくお願いします。

Answer 1

考えられる事として

・ファンベルトの滑り、弛み

・オルタの発電量の不足（新品なので可能性低い）

・オルタ～バッテリー回路の異常

Answer 2

アストロは電装が弱いですから、アメ車に強い専門店でないと難しいでしょうね。
オルタネーターとバッテリーを交換したのなら、配線チェック・アース・リレーなど順番に追っていくしかないでしょう。
頑張って下さい。

Answer 3

見てもらってる業者はアメ車得意なトコですか？オルタからの異音はどうでしょう？信頼出来るオルタに交換したのでしょうか？

Answer 4

とりあえずオルタネータの発電電圧と電流を確認。

Answer 5

オルタネーターがハズレだったのでは。もしくはちょっと薄いですがターミナルがちゃんと締まってないとか。バッテリーは元気なときは少し回復しますので一回くらいは再度エンジンかかる時もあります。