アストロのエンジンが急にかからなくなりました。 初歩的な質問ですいませんが詳しい方教えて下さい。

Question

シボレーアストロ’96ですが、今日普通にエンジンかけて出掛けて、用事終わってエンジンかけようとしたら全くかかりませんでした。
到着して車から降りる時に後付けのキーレスがすでに使えませんでした。再度エンジンかけた時にはセルの音すらせずに、計器類もナビもつかずにキー回しても何の音もしない状態です。バッテリーのケーブル繋いでエンジンかけたのですが、かかるのはかかるのですが、ドライブ入れた時にエンジン止まるか、止まらなくてもエンジン切ったら全くかからなくなります。
バッテリーの覗き窓？は正常の緑色ですし、車側のバッテリーの電圧計は動かないので不明ですが、出掛ける前は通常の位置だったと思います。（ウインカー作動時は針がウインカーに合わせて動いてました）この場合、バッテリー自体の寿命なのか、ダイナモなのか、また別の部品なのか分かる方おられたら教えて下さい。 乱文にて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

Answer 1

バッテリーターミナルの緩みか接触不良だと思いますよ。

応援してもらって掛けた後でも不安定なのは、ターミナルが接触していないので
バッテリーを装備していないのと同じ状態で掛ける事になるからです。

（Dレンジに入れる時にはブレーキを踏むのでそれでブレーキランプが点く事に
なり、発電機で作る電気だけでは瞬間的に足らなくなくなる場合があるからです）

バッテリー内部がレアショート等をしてバッテリーとして突然機能しなくなるモノも
ありますが、アストロをはじめGM車でサイドターミナルのバッテリーが付いている
ヤツは、ターミナルの緩みや、それによっての接触不良の方が圧倒的に多いと
思いますよ。

質問者からのお礼コメント

本日、ターミナルの締め直しにより解決しました。一応新しいボルト注文しました。他のお方も親切にありがとうございました。

Answer 2

オルタネーターが壊れたか、ファンベルトが切れている可能性もありますね。確認されてください。

Answer 3

文書からして、バッテリーが劣化しています。
ブースターケーブルで救助後に、クラクションを鳴らして元気がなければ犯人です。
バッテリーのインジケーターは、セル６個に対して１箇所しか計測できません。