すいません、どなたか知恵をかしてくださいませ。 ９６年の２WDのアストロなんですがエンジンを掛け移動先で車を止め、４時間くらい車から離れて用事を済まし戻ってエンジンを掛けようとイグニションを回したところ、

Question

セルモーターが(カチンカチンカチン)と引っかかってるような音が聞こえ、全くエンジンが掛かりません。
バッテリーの電圧はあるもののなぜか掛かりません。
セルモーターは交換しましたが同じ症状を繰り返しエンジンは掛かりません。
この症状は一体どんな状態なんででしょう、どなたか教えてください、お願いします。

補足

皆様、お答えありがとうございますm(_ _)m この症状は配線接触部はナットで強く締めてありますから問題はないと思っています。 音の元はどうやらスプラインの飛び込む音の様です。 他に原因要素というものがあれば教えて下さいませm(_ _)m

Answer 1

私もアストロではありませんが、以前Ｋー１５００に乗っていた時同じ現象が有りました。
セルモーターの端子がかなり錆びていて知り合いの電装屋に交換して貰ったら直りました。
セルモーターも後日交換しました。

Answer 2

バッテリーの下の奥のほうに、ケーブルが室内に通過する部分があるのですが、そこのｶﾌﾟﾗで接触不良し電圧降下していた車両を経験したことがあります。症状は同じですので、ソコも見た方がいいと思います。

Answer 3

バッテリーのターミナルが緩んでいたり、セルモーターのＢ端子の部分で接触不良があると、そのような症状がでます。

Answer 4

セルモーターの接触不良では？
スプラインが飛び込んでブラシに当たる部分が不良のようですね

カチンがリレーの音かスプラインが飛び込む音かで対処が違いますので
まずは専門家に・・です

補足拝見しました

キーをスタートの位置まで回す、セルモーターの飛び込みのマグネットに通電
電磁石により セルが飛び込む（ガチンと大きな音がする）

飛び込むとセルと一体になってるスイッチが入る・・のですが
接触不良で飛び込んでもスイッチが入らない症状ですね・・

マニュアルでしたらギアを入れてセルを回し、飛び込んだ状態で車をゆすると
端子が通電したりで改善する事も有りますがＡＴでは・・

やはりバラシてＯ／Ｈでしょう・・