シャークアンテナ、ドルフィンアンテナについて シャークアンテナ、ドルフィンアンテナですが、あれってBMWやレクサス、トヨタ、ホンダまでもが純正採用していてさらにダミーの汎用品も売って

Question

いますね。

恐らく樹脂やプラスチックだと思いますが、車の屋根という悪条件の場所に取り付けていますが、特に赤色などは色褪せなどのダメージが激しいと思いますが。

シャークアンテナ自体の歴史が浅く、まだ経年劣化の例が出てこないだけ？
それとも、実際気にするほどダメージって受けてないものなんでしょうか？使っている方、教えてください！いずれ、みっともなくなるようなら無用だと思って…。

Answer 1

シャークアンテナに限らずですが、金属パネルと樹脂部品は、色合わせが難しく、厳密に見ると殆どの車が新車時から金属パネル部分と樹脂部品部分で色が違います。
最近のトヨタ・レクサス車は、この辺の色合わせが上手く殆ど見分けがつきませんが、輸入車の多くは、新車でもフェンダーの色とバンパーの色が微妙に違う筈です。これは、淡色ほど分かりやすいのと、フェンダーと同一面で連続しているバンパーだと分かりやすいのですが、ルーフアンテナのようなルーフと面一になっていない箇所であれば、多少色が違っていても、それほど目立ちません。
アンテナが経年変化で退色すれば、素材の差による退色差はあれど、やはりルーフパネルも退色していきますので、心配は無用です。アンテナの退色が気になる際は、その前に、バンパーの色合いが気になる筈です。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました！確かに、色褪せの劣化は他の部分も同時に起こりますものね。アンテナ部に拘るあまり、そこを忘れていました…。買い替えれば良いっていう発想も有りですね。

Answer 2

そもそも、標準装備で付いている車は良いですが、後付けやオプションは経年劣化に関わらず見栄を張っているみたいで少々ダサいので止めておいたほうが良いですよ…。

Answer 3

バンパーも樹脂製ですが、褪色や材質の劣化が目立つ車を見たことがありません。

メルセデスのＣには黒のアンテナがついていますが、普通の扱いをしていれば４，５年は大丈夫だと思います。

もし見苦しくなったとしても、１，２万円出せば付け替えることができるので、気にすることもないのでは・・・