マルシンのＣＯ２ガスブローバックガンはＦＮ５７しかないですが今後他のモデルが発売されることは考えられますか？

Answer 1

幾らマルシンでも新規金型ぐらいは作ると思いますよ（笑）

カテマスさんの理論だと発売を控えているＣＯ２レイジングブルは金型を潰して焼き直すことになります。

http://sekito.militaryblog.jp/e692434.html
新設計のフレーム構造って話ですけどね。。。

もう一つ、ドルフィンは意外に人気商品ですから金型を潰す事も無いと思います。

だからＣＯ２版を出す時は新規金型じゃないですかねぇ。。。

ラインナップは時期に増えるとは思いますが、中華が色々と出してますからマルシンもモデルは検討中なんでしょうね。

マルシンは再販も遅いですから気長に待ちましょう（笑）

Answer 2

今のマルシンに純新規を作る体力は無いでしょう。
例によって旧作の金型を使った焼き直し。

1911とCzはデュアルマキシで人気があるから金型を潰せない。
P210はCo2メカを組み込むには薄すぎる。
M712とオートマグは大きすぎてサバゲニーズが無いから冬場のゲームウエポンとして人気が出たCo2と相反する。

Five-7はフロン仕様がマルイにボロ負けしたから金型を潰せたんですよね。
他に潰せる金型が無いですよ。

強いていえば、モデルガンのドルフィン？
セミフル切り替えで出せば第2のヒットになると思います。