今はシャークフィンアンテナのクルマが多くなっておりますね。他には普通のマイクロアンテナや伸ばすタイプの細いアンテナのタイプもありますよね。ですが、ミニバンや大型SUV (クロカン)車にはアンテナが屋根につい

Question

てないクルマもありますよね。あういうクルマはどこかにアンテナのような受信するものが内蔵されているのでしょうか？

Answer 1

ミニバンは乗用車系はガラス内、貨物系は伸縮ロッド系

RVやSUVもガラス内や電動ロッドタイプが多いですね。

シャークアンテナやドルフィンアンテナは、ミニバンやSUVに取付けてはならない……などと言う決まりは御座いません。高さ4cm未満なら問題御座いません。

が、2009年1月1日以降の新車、新規登録車両には、新保安基準が摘要されますので、パーツと取付け方法によっては違反になる可能性も御座います。
気を付けて下さいね。
参考例
http://www.beatsonic.co.jp/accessories/prius_fda.php

後付けで市販されてるシャークアンテナやドルフィンアンテナは、ダミー(偽物)と、地デジ受信用とに分けられるみたいです。

Answer 2

ラジオのアンテナ？
リアの窓の熱線と交互にあるのがアンテナですね。

Answer 3

車体の天井や後方のガラスに埋め込まれているよ。
気を付けてよく見ると後方側面や後ろのガラスにヒーター線とは別の配線がついているよ。
昔乗っていたトヨタビスタは後ろのガラスの下の方に見えていました。
今乗っているホンダオデッセイRB2は荷室側面の両サイドのガラスに入ってますね。