フランス車やイタリア車って雰囲気で選ぶ車ですか？

Question

補足

性能だとドイツ車という感じですし、予算ってそもそもフランスやイタリアの大衆車メーカーは価格が安いですよね。ということは、やはり好み=雰囲気で選ぶ車ですか？

Answer 1

そうですね。

イタフラ車は品質にばらつきがあると言われていますし。

↓当方が乗ってる車。

https://i.imgur.com/B6R5eKI.jpg

1.6Lターボ+7速DCT+4WS。

Answer 2

フランス車乗りです。私の選択基準。
・車重１、２トン以下
・いい足をしてる＝ハンドリグがいいこと（峠も高速もいいこと）
・ブレーキがガッツリ効くこと
・実燃費ｘ燃料タンク容量＝航続距離が少なくとも７００ｋｍあること。
・いいシートをしてること（一日１０時間運転しても大丈夫なこと）
・いいデザインの内外装をしてること。
・かみさんと二人＋その二泊分の荷物が乗ればいい
・MT

値段は一切考慮外。
モード燃費も考慮外。
「性能」が馬力のことというのなら、それも考慮外。

つまり、
車の本質＝遠くに速く行く＝走る・曲がる・止まるが良くて航続距離が長い。
で選んだ結果、自然とフランス製小型MT車ばかりを乗り継いでいます。

Answer 3

ドイツは道路の管理が良いので、ストロークが短く硬い足回りでも良いそうですが、日本は道路の管理が悪いです。

石畳みと農業国の悪路のフランスの道路と日本の環境は良く似ていると思い、プジョー2081.2Lターボ車に2年、7万km乗っています。サービス期間中にスイッチ等の故障が2回ありましたが、故障は出尽くしたようです。しかも全て無料修理でした。今もサービス期間中です。

カーブの入り口では猫のように踏んばってピョーンとコーナーを駆け抜けてゆきます。
乗り心地もガタガタしないし、アフリカや中近東でも古いプジョーが走っているので頑丈だと思います。

昔、ゴルフに乗ってましたが退屈な車でした。
プジョーは、スピードは控えめにしてますが、100km/hでもアクセルに軽く足を乗せているだけですトルクがあるので、ストレスフリーです。ハンドルを握るとワクワク感が有り、ワインディングロードを走らせてもキビキビと爽快で、車体をヒラリヒラリとかわせて小気味よいです。

それに、ドイツ車のように金持ちとか、上級車が買えなかった貧乏人の背伸びのような、ヒエラルキー感も無いですし。

Answer 4

フランス車やイタリア車って雰囲気で選ぶ車ですか？


はい


趣味・趣向などで選んでも良いのでは

Answer 5

完全に雰囲気車でしょう。

現在バイクも車もイタリア車を所有していますが、なんなら最初から少し壊れているような品物なので、デザインに惚れたから修理してでも乗り続けるといった精神が必要です。

フランス車はデザイン性もイタ車に遠く及ばないのに性能面では似たり寄ったりと、どこに魅力があるのかわかりません。

Answer 6

用途と好みと予算でしょう。