競技用マフラーについて質問です 現在リアピのみストレートなのですが、 サーキットで音に不満を感じているので 中間パイプもストレートにしようと思っています 中間パイプをストレート

Question

化するにあたって
基本的にパイプ径を太くすれば音は低くなり
細くすれば高くなるのでしょうか？
また、素材はチタン、ステンレス、鉄とありますが
同じ太さで同じ長さで3種類作った場合、それぞれどのような音の特徴がありますか？
抜けの問題は無しとして考えてください。。。

車種はZ4です

Answer 1

>>サーキットで音に不満を感じているので

アホですか？
音だけで糞みたいな走りだと、恥ずかしいぞ。

Answer 2

太さと音質の関係は質問の通りで正解です。

素材については材料の固さと厚みが関係してきます。
柔らかいと低く、厚いと低くなります。

マフラーに使われる材料では鉄チタンステンレスの順に硬くなります。

厚さに関してはマフラー用で流通しているものは鉄は1.6mm、チタンは1.0mm、ステンレスは1.5mmが主流です。

私が作成した経験上、鉄が最も低くなり、ついでチタン、ステンレスとなります。

チタンは薄いため共鳴しますが素材が柔らかく耳障りな感じにはなりません。
ステンレスの方が低回転では低く感じますが高回転ではチタンより高く感じられます。

Answer 3

サーキットも音量規制がありますが、どこのサーキットですか。スピード出るのが当然ですから約束事やルールが逆に多いですけど。

素材はチタン、ステン、鉄の順に薄く軽く造れますから薄いチタンがパイプそのもので共鳴し高音となります。
逆に鉄は圧さあるので低音となります。

パイプ径はエンジン特性に影響しますから音を考えて装着する人など存在しません。先程の共鳴を考えれば細いパイプが高音になり易く、太めが逆にとなるでしょう。

LM35で走ってる方がいますがパイプ径で75か80でもリアタイコ装着してますね！あまりにうるさいので。

LL20かLM35と思われますがフルデュアルタイプのマフラーも存在してたはず。当然タイコ付きでどこのサーキット音量規制も対応品。オリジナルかも不明ですが。