BMW Z3 ロードスター のみんなの質問

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車のコーナリングを良くしたいです。同じ銘柄でインチアップするのと同じサイズのグレードの高いタイヤ、どちらに履き替える方が良いのでしょうか?

今履いているのがダンロップ
https://tyre.dunlop.co.jp/item/item-detail/enasave-ec204/

16インチのエナセーブより15インチのブルーアースの方が安いです。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_gt_ae51/

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ベストアンサーに選ばれた回答

コーナリングを良くしたいならスポーツ系のタイヤにした方が良いですね。
Z3やRE-71RSなど入れたらコーナー楽しくなりますよ。

質問者からのお礼コメント

2024.4.27 19:16

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • 先週、195/55/16からADVAN V105 の225/50/16にしたら驚くほどグリップが良かった。エンジンパワーが追いつかなかった。峠道をタイムアタックしたんですが食い付きが良すぎて思ってたほど縮まらなかった。2速3速でレブ近くまで引っ張らないとタイヤに付いて行けないと感じた。もっと腕を上げないとダメだと反省しました。
    レース場には詳しい人が居ますからアドバイスもらいましょう。

  • 一言にコーナリングが良いと言ってもかなり奥が深いです。
    ステアリングを切った瞬間にレスポンス良く反応するのを求めるのか、そこそこの横Gがかかる状況で切り増ししたときにしっかり反応してくれるようなものを求めるのかなど。
    切った瞬間のレスポンスを求めるのであればインチアップが手っ取り早いと思います。インチアップしてエア圧少し高めにすると、同じ銘柄のタイヤでもレスポンスは良くなると思います。場合によっては今のタイヤのまま、エア圧高くするだけでもレスポンスは良くなると思ます。現状がエコタイヤのようですので、サイドの剛性がそこまで高くないと思いますので、エア張ることで剛性を上げてやると切った瞬間の反応は良くなると思います。
    一方で切りました時のグリップで言えば、グリップの良い銘柄に履き替える方が良いと思います。
    ブルーアースGTを候補にされているようですが、個人的にはあまりお勧めしません。履いたことがありますが、グリップは一般のエコタイヤに比べ良いものの、乗り心地も考慮してか剛性をあえて高くしていない印象で切った瞬間のレスポンスは良くないです。GT履くのであればフレバの方が履き替えたっていう感覚も感じやすいですし、フレバをお勧めします。
    サーキット走らせる車では普段履きにフレバ、タイムアタック用にポテンザ71RSやADVAN A052使ってますが、正直街乗りレベルやジムカーナでちょっと攻める程度ならフレバで十分グリップしますし、スポーツタイヤ履いてる印象はあります。

  • インチアップすると重くなりますので、バネ下重量増加になり、加速性能や制動性能の低下になります。
    旋回性能はどの程度まで犠牲になるのか分かりづらいですが、重くなれば悪くなることは確かです。

    一般的にバネ下重量 1 kg は、バネ上重量 20 kg に相当すると言われ、20 倍も影響することになります。
    どのような条件で 20 倍の影響になるのか具体的なことは分かりませんが、バネ下重量が重くなる欠点が大きいことは確かです。
    要するに、高回転するホイール、タイヤ、ブレーキディスクなどは、軽いほど運動性能が良くなります。

    例えばインチアップにより、タイヤ + ホイールで 1 kg 重くなると、4本で 4 kg 増加しますので、20 倍すると バネ上重量換算で 80 kg も重くなる計算になります。
    不用意なインチアップは、運動性能を悪化させることがよく分かります。

    しかし、インチアップによりタイヤのゴムの高さが少なくなれば、横方向へのゆがみが減りますので、旋回時の反応は良くなり、気持ちの良いハンドリングが期待できます。
    ただし、気持ちの良いハンドリングが、必ずしもコーナーリング性能向上につながるとは限りません。

    タイヤのグリップ力の向上は、確実にコーナーリング性能を改善し、旋回速度の限界を上げることができます。
    例えば、今まで時速 60 km を超えて曲がると、グリップ力の限界を超えて滑り始めるカーブや交差点があった場合、グリップ力が良くなれば時速 63 km まで旋回速度を上げられる、という具合です。
    ただし、路面状態やタイヤの温度などもグリップ力に影響しますので、同じタイヤでも状況により旋回速度の限界が常に変わります。

    もっとも確実で簡単なコーナーリング性能の向上は、セミスリックタイヤを使うことです。
    一言にセミスリックタイヤと言ってもいろいろなタイプがありますが、コーナーリング性能、グリップ性能においては、ラジアルタイヤとセミスリックタイヤでは、明らかに違いがあります。

    セミスリックタイヤは、同じサイズのラジアルタイヤと比べた場合、路面との接地面積が増えます。
    そのため、同じタイヤサイズでありながら、摩擦力を増やす効果があり、路面に対して踏ん張る力が強くなります。

    さらに、タイヤの剛性が高いため、ハンドリングがシャープになり、応答性が良くなって気持ちいいです。

    ゴムの材質は、路面温度に対して、柔らめから固めまで選べますので、季節と走り方に合った仕様を選べます。
    セミスリックタイヤが本領発揮するのは、走行による摩擦熱で、ある程度までタイヤの温度が上がったときです。
    冬の走り出しのときのように冷えているときは、本来の性能になりません。

    欠点は、走行による摩擦熱でタイヤが高温になるほど減りが早いことです。
    また、舗装状態が悪かったり、特に砂利や砂があると、グリップ力の変化が大きく、強力にグリップしていた状態から急に滑る、という挙動の変化が大きくなります。
    そのため路面状態が不明の道を、グリップ力に物を言わせて旋回していると、舗装の痛みや堆積物などにより、突然挙動が乱れることがあるため注意が必要です。
    また、セミスリックタイヤは、グリップ性能に特化していますので、走行音が大きくなります。

    コーナーリング性能に関しては以上のようになります。
    限られた予算で大きな効果を得るには、セミスリックタイヤがもっとも有効です。
    車両重量の増加の犠牲がなく、グリップ力を向上(旋回速度の限界アップ)できます。
    各タイヤメーカーから発売されているセミスリックタイヤの仕様を確認してください。

  • ん-。

    質問者さまがおっしゃる
    「コーナーリングをよくしたい」
    というのが、どんなレベルなのか、ってことに気になるところですが。

    別の方が書かれていますが、ダンロップエナセーブのようないわゆる省燃費でエコノミーなタイヤをはいていらっしゃるレベルならば、タイヤうんぬんよりも、コーナーリングでのライン取りや運転のしかたをある程度研究することから入ってみるのが良いかと。
    運転の仕方を変えるだけで、あまりグリップ性が良くないタイヤでも、タイヤマージンをうまく使うことでコーナーリング性能はけっこう上がるでしょう。

    そのあたりはすべて試したうえで、さらにその上を目指したい、ということなのかもしれませんが…。


    タイヤうんぬんの前に
    >16インチのエナセーブより15インチのブルーアースの方が安いです。
    これは当然のことです。
    互換装着をするならば一般的にインチアップをすれば、扁平率が下がりますから、そちらの方が値段が高くなるのは当然。
    タイヤのインチだけあげるにしても、当然タイヤ自体が大きくなりますから、値段が上がるのも。
    ただし、インチアップだけする、というのは基本的にルール違反です。

    もちろんタイヤメーカーやタイヤの種類にもよりますが、ダンロップのエナセーブ、ヨコハマのブルーアース、ブリジストンのニューノはほぼ同じ志向のタイヤ。同サイズであってもBSがやや高いというのはあります。


    いろいろと質問者さまの書き込みの内容から思うところはありますが、単純にコーナーリング性能の向上で言うならば、同サイズの上級グレードタイヤにするのが、一番効果があります。
    ただ、別の方が書かれていますが、タイヤの摩耗度合いがかなり上がります。

    インチアップとともに扁平率を下げる(65を55にする、など)となると、たしかにコーナーリング性能の向上にはつながりますが、おそらくコスト的にホイールを準備したり、先の通り扁平率が下がることからタイヤ自体の値段も上がる一方で、それに見合うだけの性能向上は期待できない、というのがあるかと。

    運転に対する反応性や安定感が増すのはありますが、クルマ自体の性能に見合うかどうか、というのも微妙なところかと。


    というわけで、個人的にはまず運転技術の向上をお勧め、ですかねぇ。

  • ポテンザが良いが食い付きが良い分消しゴム並みに減りが早い、走行1万キロで可成り減ります。

  • エナセーブとかブルーアースのような低燃費タイヤでは、グレード上げてもインチアップしても大して変わり映えしませんよ。

  • タイヤの選択は、コーナリング性能に大きく影響します。インチアップは、タイヤの接地面積が増え、コーナリング時のグリップ力が向上します。しかし、乗り心地が硬くなる可能性があります。一方、グレードの高いタイヤは、素材やパターンにより、グリップ力や耐久性が向上します。ただし、価格が高くなる傾向があります。どちらを選ぶかは、あなたのドライビングスタイルや予算によります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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