ブリヂストンのレグノGR-9000のカタログからですが、2007年発売とは言ってもラベリング悪くないですか？今のベーシック・タイヤが当時あったら最も性能の良いタイヤになりそう。

Question

Answer 1

タイヤのウェットグリップ性能 ラベリング等

RE71-RSはウェットグリップ性能b

Playz PX Ⅱはウェットグリップ性能a


RE71-RSの方がウェットで速く走れます。


一般的にはタイヤを温めて、手応えが出た状態のグリップ力を経験した事が無い人が9割以上だと思います。

RE71RSのウェットでのタイムは凄いですよ。

ブレーキングGもめっちゃ出ます。

ウェットグリップ性能aのPlayz PX Ⅱなんか、雨でも晴れでも全くタイム出ないと思います。

ラベリングは売り文句程度のレベルだと思います。

先週アレンザLX100を普段乗りのSUVに装着しました。

ブリジストンで一番高価(Sタイヤやワンメイクレース用等は除いて)なタイヤですが、ラベリングのウェット性能はCです。S007よりもレグノよりも高いです。

自分が求めた静粛性や乗り心地に関しては最高です。よくぞウェットラベリングcを恐れず作ってくれたと喜んでます。

あと各種のタイヤ性能の評価は新品状態です。アレンザの評価も磨耗度7割までの評価と記載されてます。

その辺も気をつけて見極める必要があると思います。

今自分の持っている車それぞれには、
ブリジストンアレンザ
RE71RS
ダンロップディレッツァZ3
ミシュランパイロットスポーツ4Sがついてます。

Answer 2

タイヤはラベリングが性能の全てではないですよ。

レグノは静粛性を上げるためにゴムが柔らかくパターンも排水性悪いから燃費もウエット性能も低めです。

ラベリングが自主基準後はランク分けの基準変わってないので、現行のベーシックタイヤが当時あろうと最も性能の良いタイヤにはなりません。