車業界は、若者のクルマ離れという現実を知ってるのですか？

Question

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「クルマ離れの若者の為に買いやすい価格にする」
スポーツカー「ＦＴ－８６」、２５０万円以下に設定-富士重
http://goo.gl/X7VH4

Answer 1

車がどうのより取り巻く環境も一因かと。駐車、保険、税金、ガソリン税、かなり高いですよね。
雇用問題、給料の低下もありますし。ギャンブル依存もありますし…

Answer 2

みんな車に興味０
免許ほしくてたまらない
奴なんてほんの一握り
ましてや車がほしいなんて…
もはや値段の問題では無いと思います
安い価格設定にしても車離れは回復しないと思います。税金も高いし道は狭いし

自動車メーカーがどうこうできるような問題ではないかと


自分の場合
値段の前に外見に魅力を感じませんね
bBとかフィットとか
あり得ない

だから外車しか興味ありません。

以上
車大好き免許取りたて１８歳でした。

Answer 3

20年30年前の若者は今で言うフィットなどで遊んでいました。もちろん軽もありました。
確かにサバンナやスカイラインなどもありましたが、「若者」ではありませんでしたね。
今ほどスペックに拘らず、単純に運転を楽しんでいました。
当時の86だって決して安いとは言えませんでしたし。

Answer 4

若年層にとっては、車は家電品と同じような感覚で
家にあって当然、古くなったら買い換えるというのが
主流で趣味性は薄くなっています。
親と同居していれば親父のミニバンでもお袋の軽でも
勝手に乗れるので維持費はかからないけど、独立してみると
これが税金の塊で自分の給料では維持できないとなって
買えなくなっているのでしょう。
実際地方の若年層はまずは中古車からスタートするので
いまさらスポーツカーやクーペなど実用性から見ても
興味なしでしょう。

Answer 5

自動車業界に限らず、日本の経済界は輸出で利益が上がっていれば安泰だと考えていますので、国内の消費者が減少し続けても気にしません。
それよりも、労働者の収入を削って国際競争力を維持する事しか興味が無いので、そのために若年層が車を買えなくなったとしても、構わないと本気で思っていますよ。

Answer 6

「年収200万円で、250万円の車が買えるかぁ～！」

と、結構この富士重社長の発言にもネット上では冷ややかですよ。
旧ハチロクは新車価格130万円くらい、だから免許取り立てで給料が少ない20代でも買うことが出来た。

カローラのボディに1.6Lをおごっただけで特に秀でた大した性能でもなく、マンガのイメージのせいで脚光を浴びただけでハチロク本来の人気じゃない。
その証拠に、当時売れたのは固定ライトで赤/黒ツートンのレビンの方、しかもボディ剛性で有利な2ドアクーペ。ところが中古でプレミアとも言える高値が付いたのは販売数量の少なかったリトラクタブルで白/黒ツートンのトレノの方で3ドアHB。

このあたりの人気をかなり勘違いしてる…と。
そして、富士重社長は若者のお財布事情を全く理解していない、というのが大半の意見のように見えますけど。

車両本体価格250万円だと、オプションや税金モロモロで300万円でしょう。車選びの選択肢としては、結構広がりますよ。
ちなみに、FT-86のトヨタVerのネーミングは「FR-S」が有力なようですよ。

Answer 7

周りを見るとバイトやフリーターの若者は多いです。私の娘の彼氏はバイトだと月の半分は休めるし楽だからて正社員を探さないらしいです（二十歳らしいです）私は若い時は、日曜日と祝日（年末年始、お盆）しか休みは有りませんでした。若者の車離れも有るけど、お金が無い、現実もあるのでは？

Answer 8

若者が車離れしている現実は知っているようですが
今の若者が自分のお財布の中のどの位を車に割けるかは知らないようですね。

Answer 9

だから２５０万以下の値段なのでは?