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グレード情報5シリーズ セダン

ユーザーレビュー125件5シリーズ セダン

5シリーズ セダン

  • エンジンが良い
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.3
燃費:
4.0
デザイン:
4.6
積載性:
3.9
価格:
3.6

専門家レビュー5件5シリーズ セダン

所有者データ5シリーズ セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 523d Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
    2. 523d Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
    3. 530i Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    14.6%
  • 男女比

    男性
    92.3%
    女性
    5.7%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.6%
    2. 近畿地方 19.3%
    3. 東海地方 11.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 5シリーズ

平均値を表示しています。

5シリーズ

5シリーズの中古車平均本体価格

332.0万円

平均走行距離36,108km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値5シリーズ セダン

走行距離別リセール価値の推移

5シリーズ セダン
グレード:
523d Mスポーツ_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

836.0万円

売却予想価格

172.7万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 213万円 193万円

173万円

新車価格の
21%

153万円

新車価格の
18%

1万km 209万円 181万円 154万円 127万円
2万km 201万円 159万円 117万円 74万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 5シリーズ セダン

2020年9月

■2020年9月
BMWは、ミドルクラスの「5シリーズセダン」を2020年9月28日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、内外装デザインをリフレッシュしたほか、運転支援機能やコネクティビティの拡充が行われている。

エクステリアはキドニーグリルをよりワイドに一体化するとともに立体的な造形としたほか、ヘッドライトはL字型のLEDライトでBMW伝統の4灯ヘッドライトを表現した。リヤはバンパーをより立体化してワイドな台形型エキゾーストパイプを装着。リヤコンビネーションランプもより立体的な造形とし、周囲をブラックアウト化することで精かんな印象とした。

インテリアはスイッチパネルをすべてハイグロスブラックとすることで質感を高め、レザーシートを「523i」を除くすべてのモデルに標準装備した。

運転支援システムの充実化も図られており、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって精度と正確性を向上。また、高速道路での渋滞時にステアリングから手を離して走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、車両が直前に前進したルートを最大50mまで記憶し、同じルートをバックで正確に戻ることのできる「リバースアシスト」も採用された。

また、AI技術を活用し、音声だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」、総合テレマティクスサービスの「BMWコネクテッドドライブ」を標準装備している。

同年9月29日には、「M550i xDrive」を追加した。

Mパフォーマンスモデルとして設定されたM550i xDriveには、最高出力390kW(530ps)/5500rpm、最大トルク750Nm/1800~4600rpmを発生する4.4リッターV8ターボを搭載。BMWのインテリジェント4輪駆動システムであるxDrive、Mアダプティブサスペンション、Mディファレンシャルにより、あらゆる路面状況で安定したコントロールとスポーティな走りが可能という。

エクステリアはMパフォーマンスモデル専用色となるセリウムグレーをキドニーグリル、エアインテーク、エアブリーザー、ミラー、キャップに採用。ハイパフォーマンスモデルとしての存在感と個性を演出している。

運転支援システムは先に発表された5シリーズに準じており、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって精度と正確性を向上。また、高速道路での渋滞時にステアリングから手を離して走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、車両が直前に前進したルートを最大50mまで記憶し、同じルートをバックで正確に戻ることのできる「リバースアシスト」も備わる。

また、AI技術を活用し、音声だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」、総合テレマティクスサービスの「BMWコネクテッドドライブ」を装備している。

2021年4月1日には価格改定を実施した。

■2021年5月
BMWは、会社設立40周年を記念して、ラインアップの中でも特に伝統ある「5シリーズ」に特別仕様車車「40th Anniversary Edition(アニバーサリーエディション)」を設定して、2021年5月24日に発売した。

すべての40周年記念限定車は、記念ロゴをあしらった装備を共通して採用。コンソールには、シリアルナンバーが刻まれたホワイト・シルバーの限定バッジを装着し、ドアを開けると足元を照らすLEDドアプロジェクターは40周年ロゴが投影される。外装のBピラーには、両サイドに記念ロゴのステッカーを装備した。さらにキーケースには、40周年記念ロゴが型押しされた、上質なイタリア製レザーを使用したBMWグループジャパン完全オリジナル品を採用した。

「523d xドライブ Mスポーツ 40th アニバーサリーエディション」のフロントは、ライトのリフレクター部分がブラックになるMライト シャドーラインを専用装備として採用。第2世代5シリーズに採用されていた伝統の丸型4灯ライトを彷彿とさせるとともに、最新のシャープなフロントライトが際立つデザインとした。またMスポーツパッケージとして当時人気のあったオプション装備であるMリヤスポイラーを専用装備した。

内装は、専用装備としてブルーステッチ付きのダコタレザーシートやMシートベルト、Mスモークグレーアルミインテリアトリムなど、Mスポーツの基本装備を採用し、スポーティ感を高めたデザインとなっている。

またボディカラーはアルピン・ホワイト、カーボン・ブラックの2種類で、それぞれ50台ずつ、合計100台の限定販売となっている。

2022年1月1日には価格改定を実施した。

同年7月1日には価格改定を実施した。

■2023年1月
BMWは、「5シリーズ」の日本発売50周年を記念した特別仕様車「50th Anniversary Edition(フィフティース・アニバーサリー・エディション)」を設定し、2023年1月19日に発売を開始した。

今回の特別仕様車は、「BMW 523d xDrive Mスポーツ」をベースに、ボディカラーに「BMW Individual タンザナイト・ブルー」を採用し、内装にも上質な「アイボリー・ホワイト」のナッパレザーを組み合わせることで、BMWのブランドカラーを象徴する青と白のコンビネーションとなっている。また、インテリアに「50th Anniversary」の記念バッジを装備するほか、「harman/kardonサラウンド・サウンド・システム」、「4ゾーン・エアコン」、「20インチMライト・アロイ・ホィール」等を標準装備する。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。