BMW 3シリーズ ツーリング 「13年モデルベストバランスモデル やってくれましたねBMWディーゼルでアイドリグストップ機能付きX5ディーゼル初期ロットには無かった愛車の点検最中の２」のユーザーレビュー

13年モデルベストバランスモデル やってくれましたねBMWディーゼルでアイドリグストップ機能付きX5ディーゼル初期ロットには無かった愛車の点検最中の２

2012.11.8

総評

13年モデルベストバランスモデル
やってくれましたねBMWディーゼルでアイドリグストップ機能付きX5ディーゼル初期ロットには無かった愛車の点検最中の２・３時間の試乗で市街地首都高速一周に埠頭外周フルアクセルで
惚れでしまいました。鼻先は軽いしドルク38.7kgmで出力184PSベストですね重量1.895kgを
軽く引っ張る加速さすがに中速度間はガソリン使用勝てませんが久々に欲しい車がでましたそこで問題です家には5の532iがあるのです入れ替えするしかありません今登場したばかりなので
少し待って取り替えますデーゼルなので車検まで乗るつもりで良かったらそれ以上も愛車したい
ゼブラゾーンが5000rpmでレットゾーンが5400rpmですよ参りました一般的には4000rpmあたりで低速から中速までが大きなトルクが使える扱いやういそれにスポーツ８ATが奢られ他の３シリーズとは違い　とりあえずDレンジで加速してみた4000rpmを超え4700rpmからシフトアップを繰り返す最高トルク発揮充実感満載でパワーを稼ぎ出し操作感を充実させるまさに駆け抜ける喜び
余談でマツダCX-5はガソリンエンジンに対してディーゼル仕様は約50万割高で法外な価格設定をしているが　BMWは偉い320iに対して20万高いだけ　今のハイオクと軽油値段レートを計算すると年間6万安く移動距離は同じで済む車検までには元は取れる計算になるあくまでも自分の移動距離計算だがこれは確かに安い何せ軽油がハイオクを超えるプライスになる事はない

満足している点

Mスポーツ足回りに感動アルミはM仕様の18インチではなくOPチョイス出来る１９インチを装着している個体が試乗できた　スポーツモードにしてもしなやかでキレが良い確かに継ぎ目では一瞬ダッンと一発くるが以前のゴリゴリ感は無い１９インチを履きこなしているが１８インチで十分で
乗り味と交換費用を考えてスタットレスタイヤを視野に入れでも１８インチに軍配を上げたい
横滑りも進化して最早　重いAWDは過去の遺産でしかなくなりつつある　ネット配信の動画を見ても雪道で　クワトロやスバルなどのAWDと遜色無い走りが確認できる無論BMWにもXドライブが有りAWDを切り離して考えているだけでPCAWDだけでは無い
ディラーオプションでシートヒーターをチョイス出来るので前後席ともマストで付けたいレザー無しアルカンダーラで冬はぬくぬく仕様で決めたい
お気にリリはステリングデザイン所有していたZ8を思い出させる極太な握りごごちは心地よい
コンホートでは、まるで７シリーズを運転している気分にさせるぐらい気持ちいいゆらぎがある
コンピューター制御でもう足回りの硬さ腰柔軟性はBMWはどうにでもチューン出来る確信犯だ
世界戦略モデルとしてはライバルたちがモデル末期に来ているがこれを超える仕上がりが出てくるは５.６年先になるだろう　もう　その時は　ディーゼルかEVバイオ燃料が支流でBMWもEVを仕掛けてくるだとすれば、最新にして最終モデルかもしれない

不満な点

欠点とを上げれば飽きのこない保守的なエクステリアとインテリアと特別印象に残るデザインにしていない肩肘立てないタフな衣装でも特別な式に参列用の衣装でも調和する事周りの風景も含めて田舎の砂利石畳からサーキットに持ち込んでも存在感が飛び抜けていない乗車またっく逆な乗車デザイン押しのシトロエンDS5

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験