BMW 3シリーズ セダン のみんなの質問

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ボディ剛性について教えて下さい。

最近BMW3シリーズに乗りました。

ボディ剛性がかなり高いというか鉄の密度が多いというか車体が鉄の塊でミチミチな感じがしました。

普段cx5とエルグランドに乗っているのですが、国産車にはない感覚でした。

あれだけの剛性は日本では不要でやるにも費用が掛かるので国産車にはないという事なのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

BMW 3シリーズのボディ剛性や構造に関する感想、興味深いですね!BMWはドイツの自動車メーカーで、特に走行性能やハンドリングに優れた設計が特徴です。

1. 高剛性ボディ BMWは高強度の鋼材やアルミニウムを使用しており、ボディ剛性が非常に高いです。これにより、優れた操縦安定性と安全性が実現しています。

2. シャシー設計 BMWのシャシー設計は、運転中の振動や剛性を最適化しており、路面からの情報をしっかりと伝えるため、ドライバーに優れたフィードバックを提供します。

3. サスペンション BMWのサスペンションは、スポーティーな走行と快適性のバランスが取れており、特にコーナリング時の安定感が際立っています。

4. 運転の楽しさBMWは「駆けぬける喜び」をテーマにしており、運転する楽しさを重視した設計がされています。このため、他の国産車とは異なる独特の感覚があるのかもしれません。

CX-5やエルグランドもそれぞれ異なる魅力がありますが、BMWのようなスポーティーな特性は特に際立っていると思います。運転の楽しさや車の性能を重視する方には、BMWはとても魅力的な選択肢ですね。

その他の回答 (4件)

  • ミチミチ感にはタイヤ剛性も寄与してると思う
    BMW承認☆マーク付きランフラットは鬼だな

  • 命の尊さを重視するメーカーと、とにかく安く造ることしか考えなくベニア板で造ったような車を造る日本車とぶつかってみれば一目瞭然。

    BMWは、強い強度を持つプラットフォームもモデルチェンジの度に軽量化しつつ更に20%強度を上げる材質の変更を常にやってるのと10年以上も同じプラットフォームを使い続けて平気で安全を謳うトヨタとそりゃ死んで当然。

    日本車も安全な装置をつけているが強度を向上させないで装置ばかりつけても死ぬ車には変わらない。



    壊れないからと言って安全でもないショボいボディの車に乗って自分達の命を無くすのは勝手だけど、友人や幼い命までみちずれに奪うことはしてはならない。

  • 輸入車の魅力の1つです。国産車にはない感覚です。
    一度知ってしまうと、それ以外の車は眼中になくなります。
    なぜ高いお金払ってでもメルセデス、BMWなどを買う人が絶えないのかの答えです。あくまでも趣味の一環としての話ですけど。
    実用的にだけなら(故障率など)国産車のほうがレベルは上かと思います。

  • エルグランドはスライドドアのある車体側面に大きな開口部あるし
    CX-5はリアの開口部大きいから、トランク上部で
    モノコックが左右剛結されているセダンの3シリーズより不利になる。
    同じ車体形状でないと比較対象として適切ではない。

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