BMW M8 クーペ のみんなの質問

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おねじの山がだめになった

90年くらいの古い車の部品で、M10のオネジが立っている場所が舐めてしまったのでルーターで削ってM8のダイスで切り直しました。

その後締め直したところ、本来は規定トルク25Nの場所なのですが、全然トルクを掛けられず(10くらいは掛けられたかも)、あっという間にだめになってしまいました。閉めれば閉めるほどどんどんガバガバになったので再利用は諦めました(保管しておいて替えが効かなくなったら溶接で持ってもらって切りなおすかも)。

何が原因なのでしょうか?今後のために教えてください。
材質は鉄です。

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回答一覧 (6件)

  • 自動車部品で雄ネジが立っている所なら埋め込まれている方に雌ネジ切って寸切りボルトを捻じ込むようになっていると思うのでそれを交換じゃない?

  • ネジの強度は断面積に比例するので
    10→8 なら 64%
    10→7 なら 49%
    壊れて当たり前

  • M10をM8に切り直したのだから持たなくて当然でしょ

  • 締め過ぎや振動等で駄目に成つた物ですから、抗張力の在るボルトに替えた方が好い・・ボルト&ナットで締め付けられませんか?

  • ダイスの精度が悪かったのじゃないんでしょうか。セットで多数のタップとダイスが入ってるのはダメダメです。タップでもダイスでもガタガタのネジができ上ります。さらに悪いのはルーターでやってしまった所。もともと細すぎるところで細めのネジができるダイスを使えばまともな締め付けは不可能なネジができ上ります。ホームセンターでも一本1000円のタップや一個1000円のダイスも売っているでしょう。これが必要だから買う人がいる。セットの安いので間に合うのならこんな商品は淘汰される。ナマッたボルトはノガと言うメーカーの特工を使うと細くしないでネジ山を再生できます。安くはないが。

  • 削って細くしたって事ですよね?
    M10雄ネジ(ボルト)→削って細くしてM8化

    そりゃ当然バカになりますよ。
    旋盤で加工したならまだしも、ルーターって事は手作業ですよね。

    極一般的ならM8×P1.25かと。
    真円で8mm-1.25で7.75mmの太さが必要です。

    規定より細いからネジ山が浅くなり、規定トルク以下でもネジ山を潰してしまっただけです。(マイナス較差になってしまった)

    今回の様な場合は、ダイスでネジが切れるギリ位の太さ(プラス較差)に削れば良かったんです。
    まあ、太過ぎるとダイスが噛みませんので加減は必要ですけども・・・

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