BMW M4 クーペ のみんなの質問

解決済み
回答数:
17
17
閲覧数:
1,797
0

軽自動車ってやっぱり安全性で劣るの?

それは小さくて軽いから?
他に理由はどんなのがありますか?

よろしくお願いします。

補足

実は来年発売?されると思われる、コペンかビートの後継車購入を考えているのですけど、 軽でしかもオープンで走っ照る時にぶつかるとやばいかなと。。。 通勤で使う予定で距離が片道50kmあるので安全性を考えてコンパクト普通車も 含めて検討中でして。 軽の安全性について気になりました。 上記用途なら、軽はやめておいた方がいいですか?まあ自分次第ですが。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

結論からいえば,やめておくべきです。これは衝突安全性と燃費達成率からいえます。以下,衝突時の死亡率を示します。

●死亡データ
最初に添付グラフをご覧ください。縦軸は運転者 1000人あたりの死者数です。

・青色 … 車両単独事故での死亡率
・緑色 … 車両相互事故での死亡率

これから次のことがわかります。

・軽自動車は単独では死亡率が低い。これは車両速度が比較的低いためです
・他車との衝突では,車両強度が不足するために死亡率は,一般のクルマの約2倍

→ 軽自動車の安全性が向上し,普通車と同じというのは誤解です

●どうして相互事故で死亡率が高いのか?
運動量保存則から,軽い自動車へ与えられる運動量は,重いクルマから来ます。このため軽いクルマほど,衝突安全性は厳しくなります。さらに車室内をギリギリまで大きくしているため,十分なインパクトゾーンを確保できません。

ここでは、簡単のため、いわゆる完全衝突(エネルギ保存)で大きなクルマと小さなクルマの正面衝突を考えてみましょう。

・大きなクルマ 車重=1500kg
・小さなクルマ 車重=750kg

●ケース1 正面衝突した場合
車速=60km/h(両方)
・衝突後の速度 大きなクルマ=20km/h 小さなクルマ=100km/h (速度方向は、衝突前の逆)
・衝突前後の速度変化 大きなクルマ=80km/h 小さなクルマ=160km/h

→ 小さなクルマでは、大きな速度変化が起きていることがわかります

●ケース2 大きなクルマが停止し、小さなクルマが走行して大きなクルマに衝突
車速=60km/h(小さなクルマのみ)
・衝突後の速度 大きなクルマ=40km/h 小さなクルマ=20km/h
・衝突前後の速度変化 大きなクルマ=40km/h 小さなクルマ=80km/h

→ やはり小さなクルマの方が、速度変化が大きい

●ケース3 小さなクルマが停止し、大きなクルマが走行して小さなクルマに衝突
車速=60km/h(大きなクルマのみ)
・衝突後の速度 大きなクルマ=20km/h 小さなクルマ=80km/h
・衝突前後の速度変化 大きなクルマ=40km/h 小さなクルマ=80km/h

→ 小さなクルマの速度変化が大きい

これらから衝突の影響は、小さなクルマ(厳密には、軽いクルマ)の方が大きいことが、おわかりいただけるでしょう。

●国はどうしたか?
軽自動車規格を決める国は,過去に下記のような変更をしてきました

1949年 全長2.8m×全幅1.3m×全高2m 4サイクル=300cc以下 2サイクル=200cc以下
1951年 全長3m×全幅1.3m×全高2m 4サイクル=360cc以下 2サイクル=240cc以下
1954年 2サイクルの排気量を360cc以下にし、4サイクルとの区分をやめた
1976年 全長3.2m×全幅1.4m×全高2m 550cc以下 … 排ガス規制で低出力になったため排気量アップ
1990年 全長3.3m×全幅1.4m×全高2m 660cc以下 … 排ガス規制対応
1998年 全長3.4m×全幅1.48m×全高2m 660cc以下 … 衝突安全性アップ

つまり98年のサイズ拡大では,衝突安全性の向上が狙いだったのですが,各社はサイズアップした分を車室内居住性の向上に使い,安全性向上は構造を変更することで対応しました。つまり国の思いは実現できなかったのです。

●試験問題
衝突安全性をはかる試験問題(自動車アセスメント)をクリアすることは必要ですが,この「試験問題優先体質」こそが問題です。これは燃費も同様です。たとえばカタログ燃費に対して実燃費の燃費達成率は下記の通りです。

欧州車 = 80~90%
日本車 = 60~70%

これは欧州車に乗っているユーザが,日本車より燃費が良いという声になっています。実際,高速燃費は欧州車の方がかなり優れています。

●規格廃止か変更か?
軽自動車は日本独自の規格ですが,BRICSのような国には向いています。このため軽自動車の仕様をすこし直して,グローバル対応をする可能性があります。しかし燃費改善については,排気量が1.0~1.2Lエンジンのクルマにはかなわないでしょう(車重が900kgくらいになると,トルクが100Nmくらい必要であるため)。そうなると,日本の軽自動車の規格を見直す方が,そのままグローバル対応になるので有利です。

なおトヨタのパッソをみるとわかりますが,大きさは1.0L超ですが,内容は軽自動車のままです。つまり安い軽自動車の作り方でリッターカーを作れるわけです。そうなると,大きさの制約として軽自動車を残す意味がなくなります。

昨今の電気自動車ブームを考えると,2シータくらいの新規格を新設し,従来の軽自動車規格はやめた方が良い感じです。ただ現在は不況ですから,売れている軽自動車規格を廃止できません,変更もやりにくい状況です。

●安全な普通車は?
たいへん申し訳ありませんが,下記URLからお選びください。

http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_search

これは全車ではありませんので,ご注意ください。

簡単ですが,ご参考になれば幸いです。

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2013.7.2 07:48

多くのご意見、回答有難うございました。
通勤で使うことに対して、燃費、楽しさ、価格から軽スポーツ考えていましたが、
安全性と距離が長いことのリスクを考えると、辞めておいた方がいいのかなーっという気がしてきました。
まあ、まだ時間はあるのでよく考えたいと思います。

その他の回答 (16件)

  • かつて、高速道路での軽自動車の制限速度が、

    80km/hだった事を覚えていますか。

    安全性が、低かったからです。

    その後、軽のボディーも大きくして安全性も向上した事にして

    軽の最高速が、100kmになりました。

    しかし他にも、高速道を軽が、80kmで走られたら、

    邪魔くさくて、かえって危険だという意見があったからです。

    軽のボディーは軽いですが、660ccの非力なエンジンで、

    高速の走行は、危険そのものです。

    自動車税が、すこし安くても、命には代えられません。

  • 日本の法律は法律を守れば事故に遭わないと考えて作られた法律です。・・・馬鹿げています。
    諸外国の多くの法律は、法を守っても事故には遭遇するものだと考えられています。
    特に、軽自動車は重量やスペースの問題で・・・・安全性はスキだらけです。

  • 大きな事故は起こることは少ないですし、エアバックもついてる今の環境では気にすることはないと思います。

    ただ、片道50キロも走られるのでしたら、安全性より耐久性を考えてコンパクトカーにされたほうがいいのでは…。

    止まっている(展示している)車に乗ると軽もよくできてると思いますが、実際に乗ってみると…。

    通勤以外の使用なら全然ありと思いますが、軽で50キロも運転して仕事ができるのか心配です。

  • 安全性では劣ります。小さいからと言うのが要因のひとつでもあります。しかし、軽は危ないから普通車に乗ったほうが良い?小型トラックが良い...いやいや大型トラック...戦車が良いかな...キリがありませんね。もっと突き詰めると乗らないのが一番??結局決めるのは貴方です。妥協出来る所で判断しましょう。

  • >上記用途なら、軽はやめておいた方がいいですか?まあ自分次第ですが。

    往復で1日100kmの通勤ですか?年間で2万キロ超えますね。
    そのような役回りに軽はミスキャストです。
    毎日、自分の身を危険に晒すようなものですから、やめておいた方がいいでしょう。

    軽はその名の通り車重が軽く、流れが速い国道のバイパスなどで大型車と衝突事故を起こすと大きな損傷を受けます。
    自分も相手もスピードがそれほど高くない、街中のチョイ乗り向けです。

  • まぁ衝突実験は自損事故のテストでなんの意味もない
    実際の事故現場は相手が有ってのこと
    停止物に当たるということは自分の質量に当たることです
    ここを基準に考えるから軽自動車が安全だと間違える
    それに軽自動車の安全性が普通車同等と見えるように衝突実験のスピードレンジまで下げた背景もある
    クラッシャブルゾーンが少ないので今の停止したコンクリに衝突するテストは
    スピードレンジを60kmにしたら良い
    軽自動車の大半が運転席までペチャンコ、潰れてはいけない車内まで衝撃がダイレクトに来るから減速Gも強烈
    9割以上軽自動車乗員は死ぬんじゃないかな、憶測です
    これが普通車ならクラッシャブルゾーンが大きいので安全性が少しダウン程度でしょう
    普通車対軽自動車となると極論では鉄の箱(普通車)と棺桶(軽四)
    当然衝撃は棺桶の軽四が潰れることで鉄の箱に衝撃は帰ってこないでしょう

    実際は普通車側が豊富なクラッシャブルゾーンで軽四をギリギリ守ってあげるのが正解に近いとは思いますが
    あくまでギリギリまでは軽自動車が潰れることには変わらないのでそこまで行くと衝撃は軽自動車にダイレクトに行くはずです
    そして停止物ではないので最後には軽四が弾き飛ばされる

    補足後
    安全性を言うならやめるべきだけどその代償を払うなら誰も文句は無いだろうね
    間違っても衝突実験の安全性で普通車並とか同じと言ってしまうと明らかに同じじゃない問題が出てくるから
    その点に注意すれば良いだけ

  • puri_puri009
    こいつが一番バカな能書き書いてるなw

    >衝突エネルギーは軽いほど少ない、車重が倍になれば4倍に・・・このエネルギーは相手に与えるだけで無く帰ってくるのをご存知なのかな~?
    又、軽のエンジンって数十キロしか無いんだけど2000ccクラスのエンジンは大体軽のエンジンの倍ぐらい・・・と言う事は4倍の慣性重量という事、支えるフレームにそれを見込んだ強度設計してると思ってる?
    そんな事も多分知らないで大きいほうが「安全」と盲信してるだけだよね、JAFの「アセスメント」評価でも安全性の評価点軽と普通車差は無いし・・・・・まあ信じるに値しない情報だけど。


    動体であることを忘れた知的障害理論だなw衝撃が帰るのは停止したところからだw
    つまり軽自動車を押しつぶした後
    分かるか?あ?
    軽自動車と正面衝突したら軽自動車を緩衝材にする形で普通車が生きる
    コンパクトカーも同じくエンジン質量が大きいので優位だ

    軽自動車が安全とか二度と嘘言いふらすな、能書き野郎w

    puripuri君
    >意味不明な文章でしょ?自分は大丈夫だけど相手は「死ぬ」って安全なんでしょうかね?

    この質問の場合論点と結論は合っている
    どっちが安全かだから軽自動車が死ぬ=危険でOK、普通車は軽自動車に対し安全
    中国人みたいに論点をすり替え、質問者に救いの手を求めるとは恥ずかしい奴だ

  • ここに回答者として能書きを垂れてる無知な方が多すぎて笑ってしまったんですが、特に「軽に乗るならコンパクトカーの方が云々」無知にも程がありますね~、モノには慣性重量の影響ほど安全性に関係する物理学的証明が成されてる訳で、単純に言えば同スピードでぶつかった場合衝突エネルギーは軽いほど少ない、車重が倍になれば4倍に・・・このエネルギーは相手に与えるだけで無く帰ってくるのをご存知なのかな~?
    又、軽のエンジンって数十キロしか無いんだけど2000ccクラスのエンジンは大体軽のエンジンの倍ぐらい・・・と言う事は4倍の慣性重量という事、支えるフレームにそれを見込んだ強度設計してると思ってる?
    そんな事も多分知らないで大きいほうが「安全」と盲信してるだけだよね、JAFの「アセスメント」評価でも安全性の評価点軽と普通車差は無いし・・・・・まあ信じるに値しない情報だけど。

    結局は「相手」次第ですし運転する方の意識次第で変わります、自分に被害が及ぶと思う方は他人にも優しい運転してるしそうでない「大型車を運転してる奴の少数でしょうが」は気にもしない。

    追伸です・・・

    >>puri_puri009
    こいつが一番バカな能書き書いてるなw

    >衝突エネルギーは軽いほど少ない、車重が倍になれば4倍に・・・このエネルギーは相手に与えるだけで無く帰ってくるのをご存知なのかな~?
    又、軽のエンジンって数十キロしか無いんだけど2000ccクラスのエンジンは大体軽のエンジンの倍ぐらい・・・と言う事は4倍の慣性重量という事、支えるフレームにそれを見込んだ強度設計してると思ってる?
    そんな事も多分知らないで大きいほうが「安全」と盲信してるだけだよね、JAFの「アセスメント」評価でも安全性の評価点軽と普通車差は無いし・・・・・まあ信じるに値しない情報だけど。


    動体であることを忘れた知的障害理論だなw衝撃が帰るのは停止したところからだw
    つまり軽自動車を押しつぶした後
    分かるか?あ?
    軽自動車と正面衝突したら軽自動車を緩衝材にする形で普通車が生きる
    コンパクトカーも同じくエンジン質量が大きいので優位だ

    軽自動車が安全とか二度と嘘言いふらすな、能書き野郎w


    質問者様無関係の事で困惑されてると思いますがなんの根拠も知識もなく・・ましてや名指しで誹謗中傷する輩の書き込み無視しましょうね、当然迷惑して居られるのは分かります「質問してるのは私なのに・・・」ですよね?

    特にこの文「 軽自動車と正面衝突したら軽自動車を緩衝材にする形で普通車が生きる
    コンパクトカーも同じくエンジン質量が大きいので優位だ」

    意味不明な文章でしょ?自分は大丈夫だけど相手は「死ぬ」って安全なんでしょうかね?


    アフオを相手にするのは時間を捨てるだけですから無視に限るけどね。
    主題に戻りますが、安全とは?の個人の捉え方にも因りますが・・・事故回避率?(安全マージンが大きい)事故った後?(乗員保護に優れてる?)等で変わりますし、通勤に使う道の環境にも因りますね、大きくて頑丈な・・・の発想は中共や
    南朝の方の考え方です。

    結論どんな車でも求める「安全性」を持っては居ません、初めからコメントしてますが「相手次第」ですからね、自分が決めた(欲しいと)思う車種に決めるべき、他人のましてや誰かのような奴の意見を信じそうなった時に納得します?
    欲しいクルマを購入する事を薦めます。

  • >安全性で劣るの?
    安全性?非常に難しいお題ですね。
    何をもって安全であるか?それが自動車に取って永遠の課題のように感じます。
    軽自動車の規格は確かに日本独自規格ではありますが、実際EU圏で40年前にはこれよりも小さい車が存在していました。
    その時代でも小さいから事故率が高いなどと言うことはありません。
    省排気量=低パワー=最高速度が出ないと言うことで、速度=事故と直接関係しませんが、少なくとも車両への衝撃などは軽減されます。さらに現代では、ガソリン高騰、デフレと言う自動車等の付加価値品は維持がかかる。
    優遇税制や省燃費な軽へ流れるのも自然です。
    他の方が横転やら衝突やら軽の欠点のような表現ですが、実際、横転や衝突はハイエース等でも発生しています。
    1BOXではフロント部がエンジン無いため衝突は同様に悲惨な結果になります。
    軽に限ったことではありません。ただ軽は国内限定と言うこともあり、バンパーホースメント(バンパーの骨)がないため、輸出している小型よりは強度が無いことは事実でしょう。
    都市部での40km/h平均な走行では、フルサイズな3000cc以上の排気量車を1人で乗るよりも軽で移動した方が地球にやさしく環境に良いことは想像でると思います。
    交通事故死もこのデフレやガソリン高騰、自動車の安全装備の充実で1万人超えだったのが4000人以下と激減しています。
    爆音な暴走車両も激減し、自動車用品店やチューンショップが閉店・廃業も加速的であり、そこそこな乗り物として日本の軽自動車は安全性も十分ではないでしょうか?
    日産やトヨタが軽を作れない理由は、物が違うということよりも、そのノウハウが無いということです。
    EU圏のメーカーが日本の小型車を見て、こんな車は作れないと嘆いたのと同じです。
    そのEU圏メーカーも20年経過し、ベンツもFFベースのAクラスやBMWも1シリーズを出した。
    作る気があれば、日産もトヨタも軽設計や生産するでしょう。そもそも、日産などはフランスの自動車メーカーのラインを購入し稼働させており、独自での生産開発からのスタートはしていません。
    その点、スズキ・ダイハツ・ホンダ・三菱などは、バイク等軽に通ずる車両を開発・製造していましたから、継続的にそのノウハウを蓄積して商売できる範囲での価格を維持可能なのでしょう。
    ベンツでさえ、フロントにエンジンを載せていないスマートを開発出している(内部機構やエンジンは三菱提供)。そのことからも今後世界では軽自動車に見習う車両を出してくると思われます。
    その点からも軽を軽視することはもう古い思想だと思いますが、、、。
    ダイハツではオプション5万円で、トヨタのVSC(スタビリティーコントロール)や三菱もEkワゴンにASC(スタビリティーコントロール)が付く、これは下手な小型車よりも安全走行が可能です。

    補足へ:
    軽に関わらず オープンはオールラウンドな車ではありませんね。
    確かに乗って楽しい、車速感もあり、気分も爽快。しかし、オープンで走れる期間は限られ、米国西海岸や沖縄など暖かく、景色良いところで走るにはいい。梅雨時期があり、降雪もあるような地区では、げんなりするときもあるんじゃないでしょうか?
    贅沢ですがセカンドカーじゃないですかね。気分と天候がいい時だけ走る。
    コペンなど、ハードトップ化できるオープンでもその空間(室内)は狭いので窮屈極まりない。
    そしてコペンは次期型があるとしたら、現在の4気筒、高性能エンジンではなく、ムーブやタントと同じエンジンになるでしょう。
    実出力はそう変わらないけれど、はやり3気筒エンジン。高回転時の振動やらその質はかなり落ちるでしょうね。
    ビートもミッドではなくフロントエンジン化と言われています。特に最近のホンダ車は芸術家的主査が居なくなり、リーマンな優等生的主査が多く、Nシリーズで発生した重要リコール(CVTシャフト折れ)やら他社比較して重量増な割にノイジー。正直あまりいいものに仕上がらないでしょう。あのCR-Zも、スポーツとエコを両立?結果走りはいまいち、燃費も思ったほどいいわけじゃない。片道50kmもある通勤では、雨降りあり、台風あり、毎日と考えるなら、オールラウンドな車がいいのでは?
    軽の安全性?と言うこともありますが、軽の経済性(価格、税金、車検、燃費)は1日100km1か月3000km年4万キロ近い走行するなら経済性を重視した方がいいのではないでしょうか?

  • 普通車と比べたらだめです
    普通車には普通車の基準があり軽には軽の基準があります
    フレーム大きさ等全く違いますので比べようがないです
    普通車に乗ってたら助かったという事故もいまだに後を絶えませんので

    補足について
    自分が乗りたい車を買うのが一番ですよ
    軽も昔に比べたら安全も大分向上していますので
    ですが普通車と比べると劣るだけなので

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

BMW M4 クーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMW M4 クーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離