アウディ S3 スポーツバック (ハッチバック) 2014年8月モデル新型情報・価格・グレード

  • 実用性が高い
  • 見た目のデザインが良い
  • エンジン音が良い

新車価格(税込)

568.0684.0万円

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中古車本体価格

155.3299.9万円

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グレード情報S3 スポーツバック (ハッチバック)

ユーザーレビュー39件S3 スポーツバック (ハッチバック)

S3 スポーツバック (ハッチバック)

  • 実用性が高い
  • 見た目のデザインが良い
  • エンジン音が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.7
乗り心地:
3.7
燃費:
3.2
デザイン:
4.4
積載性:
3.6
価格:
3.6

所有者データS3 スポーツバック (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. S3 スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.7%
    女性
    2.1%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.6%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 9.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 S3スポーツバック

平均値を表示しています。

S3スポーツバック

S3スポーツバックの中古車平均本体価格

229.4万円

平均走行距離45,519km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値S3 スポーツバック (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

S3 スポーツバック (ハッチバック)
グレード:
スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

568.0万円

売却予想価格

80.4万円

新車価格の 14%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 135万円 108万円

80万円

新車価格の
14%

53万円

新車価格の
9%

1万km 132万円 98万円 64万円 30万円
2万km 125万円 78万円 30万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて S3 スポーツバック (ハッチバック)

2014年8月

■2014年8月
アウディは主要なラインナップにスポーツ性を徹底追求したSモデルあるいはRSモデルを設定して人気を集めているが、2003年に発売された現行A3にはSモデルがラインナップされていなかった。

発売当初は3ドアのみで登場した2代目A3は、その後5ドアのスポーツバックのみの設定に変わっているため、2009年2月に発売されたSモデルのS3は5ドアボディをまとって登場してきた。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのTFSI(直噴ターボ)仕様だが、A3の2.0TFSIクワトロに搭載される同形式のエンジンに対してS3専用の強化・改良が加えられていて、動力性能は188kW/330N・mに達している。標準車に比べるとパワーは28%、トルクは18%の向上をしていて、6速Sトロニックとの組み合わせによって0-100km/h加速はわずか5.6秒で駆け抜けるという。同時に燃費性能にも配慮されていて、10・15モード燃費は10.4km/Lを実現している。

性能向上に対応して内外装の仕様や足回りなども変更されている。外観はクロームのダブルラインを垂直に施した専用グリルやアルミ調のドアミラー、18インチホイールなどが特徴。内装はアルカンターラ+本革の専用スポーツシートが用意される。足回りはフルタイム4WDのクワトロの最新仕様を採用するとともに、連続可変ダンピングシステムのマグネティックライドをオプション設定している。

2013年9月3日に、フルモデルチェンジを施して2013年11月に発売すると発表した。

2014年5月15日にはサッカー日本代表をサポートしているアウディが、Sモデルから11台の“アウディによる代表チーム”を選抜し、日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーの外装色に、インテリアにはナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチを施した専用シートを組み合わせた特別仕様車「アウディ×サムライブルー 11リミテッドエディション」の受注受付を開始した。なお各モデル1台のみの限定生産で、受注受付は先着順、納車は2014年7月頃を予定している。

同年8月20日には一部改良を行い、従来モデルに比べて最高出力が5ps向上して210kW(285ps)を発揮。JC08モード燃費は14.4km/Lを実現した。

■2014年11月
アウディは主要なラインナップにスポーツ性を徹底追求したSモデルあるいはRSモデルを設定して人気を集めているが、2003年に発売された現行A3にはSモデルがラインナップされていなかった。

発売当初は3ドアのみで登場した2代目A3は、その後5ドアのスポーツバックのみの設定に変わっているため、2009年2月に発売されたSモデルのS3は5ドアボディをまとって登場してきた。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのTFSI(直噴ターボ)仕様だが、A3の2.0TFSIクワトロに搭載される同形式のエンジンに対してS3専用の強化・改良が加えられていて、動力性能は188kW/330N・mに達している。標準車に比べるとパワーは28%、トルクは18%の向上をしていて、6速Sトロニックとの組み合わせによって0-100km/h加速はわずか5.6秒で駆け抜けるという。同時に燃費性能にも配慮されていて、10・15モード燃費は10.4km/Lを実現している。

性能向上に対応して内外装の仕様や足回りなども変更されている。外観はクロームのダブルラインを垂直に施した専用グリルやアルミ調のドアミラー、18インチホイールなどが特徴。内装はアルカンターラ+本革の専用スポーツシートが用意される。足回りはフルタイム4WDのクワトロの最新仕様を採用するとともに、連続可変ダンピングシステムのマグネティックライドをオプション設定している。

2013年9月3日に、フルモデルチェンジを施して2013年11月に発売すると発表した。

2014年5月15日にはサッカー日本代表をサポートしているアウディが、Sモデルから11台の“アウディによる代表チーム”を選抜し、日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーの外装色に、インテリアにはナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチを施した専用シートを組み合わせた特別仕様車「アウディ×サムライブルー 11リミテッドエディション」の受注受付を開始した。なお各モデル1台のみの限定生産で、受注受付は先着順、納車は2014年7月頃を予定している。

同年8月20日には一部改良を行い、従来モデルに比べて最高出力が5ps向上して210kW(285ps)を発揮。JC08モード燃費は14.4km/Lを実現した。

同年11月11日には、ヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定20台の「S3 Sportback YANASE 100th limited edition」を発売した。



■2016年8月
アウディはプレミアムコンパクトハッチバックのS3スポーツバックに特別仕様車「アーバンスポーツリミテッド」を設定して、35台限定で2016年8月25日に発売した。

「アーバンスポーツリミテッド」は、エクステリアに専用18インチアルミホイール、LEDライトパッケージ、プライバシーガラスなどを特別装備する。インテリアにはファインナッパレザーシート(シートヒーター付)やBang&Olufsenサウンドシステムを採用。また走行状況に合わせて減衰力を制御するアウディマグネティックライドを装備して、快適な乗り心地を実現する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。