アウディ オールロードクワトロ 「最高の旅の車 2005年モデルの2.7Tに乗っています。 デビュー当時から欲しかった車で、27,000kmほど走った現在も、性能＆スタイル他、ほとんど」のユーザーレビュー

最高の旅の車 2005年モデルの2.7Tに乗っています。 デビュー当時から欲しかった車で、27,000kmほど走った現在も、性能＆スタイル他、ほとんど

2008.9.30

総評

最高の旅の車
2005年モデルの2.7Tに乗っています。
デビュー当時から欲しかった車で、27,000kmほど走った現在も、性能＆スタイル他、ほとんど全てを気に入っています。燃費の悪さを指摘するオーナーも多いようですが、私のは市街地で６～７km/L、長距離だと１０km/Lは走るので特に気になりません。
車中泊をしながら、釣りや温泉など気ままな一人旅をするのにはもってこいの車と言えます。もちろん、街では品のある落ち着いた存在感を示してくれますし、お勧めの1台です。

満足している点

○品のある落ち着いたスタイルで飽きがこない。
○悪路の走破性が高く、雪道でも安心感がある。
○リヤシートを倒すと190cmの長さが取れて、フラット　なベッドにもなる。
○車内の静粛性が高い。
○高速域での安定感は抜群。
○立体駐車場にも入る車高。
○ボデイサイズは大きいのに、回転半径が小さくて取り　回しが楽。
○何より旅の車としては最適。行動半径が広がります。

不満な点

○室内のプラスチック部品の耐久性が低く、つめが折れ　たりする。
○シート座面が少々柔らかく、へたりやすいので、もう　少しS6のような硬さが欲しい。
○ライトのオートセンサーがあれば楽。トンネルを通過　する際にいちいち手を伸ばさなくてすむ。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験