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『今、帰省先の冬山に籠もってこのレポートを作成中です。1年の殆どを大阪平野で平穏に暮らし、年末に冬山へ帰省する小生にとってSUVは無用の長物で、オールロ』の口コミ

  • 今、帰省先の冬山に籠もってこのレポートを作成中です。1年の殆どを大阪平野で平穏に暮らし、年末に冬山へ帰省する小生にとってSUVは無用の長物で、オールロ

    総合評価:10点満点中9点

    投稿日:2010年12月31日

    投稿者:もくでん さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:アウディ A4オールロードクワトロ
    グレード:オールロード クワトロ_4WD_RHD(AT_2.0) (2010年式)

    総評
    今、帰省先の冬山に籠もってこのレポートを作成中です。1年の殆どを大阪平野で平穏に暮らし、年末に冬山へ帰省する小生にとってSUVは無用の長物で、オールロードが唯一無二の選択肢でした。専用色の初代オールロード(2.7T)をこよなく愛し、走行距離99000km、修理を続けながら8年間乗り続けましたが、愛車にも寿命が見え始め、またA6オールロードは早々に絶版となってしまい、次の車種をどうするか、この1年間本当に悩んでおりました。Q5は荷室の床面積が狭くてどうしても気が進まず、いよいよレガシーOUTBACKの検討でも始めようかな?と思っていたところ、A4オールロードが遂に250台限定で日本導入されることを販売店で聞き、すぐその場で予約しました。オールロードの次の車もオールロード以外は考えられない位、初代に惚れ込んでおりましたので、我慢に我慢を重ねた甲斐がありました。

    小生がオールロードを選ぶ理由をまとめますと、
    雪の峠と林道を安全に登り下り出来ること
    帰省時以外の日常での取り回し・使い勝手が良いこと(巨大なSUVは要らない)
    帰省時に荷物を積み上げて後方視界不良になるのは困るので、荷室の床面積が必要

    まだ納車から3週間ですが、ダウンサイジングコンセプトの流れでV6の3.2 FSIが選べないこと(エンジン自体が絶版となってしまった)、限定販売ゆえ装備を豪華仕様に出来ないなど、細かい不満は残りますが、HDDナビやMMIなどの装備は初代とは比較にならない位に進歩しており、また、2.0 TSFIは高回転時の快感は望めませんが、フラットで図太いトルク特性は雪道走行に適していますので、これはこれで、と納得しております。専用色のためカラーバリエーションがありませんが、初代の専用色に近いカラーですので小生はとても気に入っています。

    色々と記しましたが、今は帰省先に滞在しながら、このタイミングでこの車に乗り換えることが出来て本当に良かったと、幸福感で満たされています。もし今、初代オールロードに乗っておられ、小生と同様の乗り換えを検討されている方がおられましたらご参考になればと思い、投稿させていただきます。

    実は、A4オールロードの購入後、セカンドカーのSLKで大変お世話になっていた有能優秀な営業マンがBMWに移籍しましたので、来春発売予定の新型X3が急に気になり始めました。もう2シーターには乗りませんので、X3がSLKから乗り換えの有力候補となり、xDriveとQuattroとの比較が楽しみになって来ました。また、アウディも新型A6のオールロードが出てきて日本導入(無理か... ^^;)されることを切に希望しつつ、気長に待ちたいと思います。

    なお、平均燃費ですが、納車後3週間での走行距離は990km、うち帰省時の高速走行が380km、あとは市街地走行で、その平均値となります。
    満足している点
    初代オールロード(2.7T)からの乗り換えですので、初代との比較がメインとなります。

    なによりもまず、ブレーキ。初代は旧型A6ベースのフロントヘビーな重量バランスで、専用オールシーズンタイヤも一因だったのかも知れませんが、購入当初からブレーキの効きの弱さが気になっておりました。今回は新型A4ベースゆえ、ブレーキの基本性能はしっかりしてるなと感じられました。

    後席は若干狭くなりましたが、荷室は初代に負けない位の容量と床面積があります。トノカバーのバーの位置が高いので、使い勝手の良さも初代に負けていません。

    通常走行ですが、アシスト量が大きめでステアリングの手応えが異様に軽く、専用18インチホイールのためか轍からの入力も強めで、最初は馴染めず、初代が懐かしくなりました。が、冬の帰省に備え、A5用の17インチホイール(※トレッドが異なるため、A4ではなくA5用のホイールが必要だそうです、ご注意下さい)にブリザック REVO GZを装着しましたが、この組み合わせでの強風下の高速走行には本当に魅せられてしまいました。ウインタータイヤの扁平率が高いのも一因でしょうが、横風をものともしない盤石の安定性は初代を上回っておりました。

    雪道走行ですが、初代のフロントヘビーなレイアウトが生み出す雪道での無類の安定感に慣れてしまい、エンジンだけでなくステアリングまで軽くなってしまったA4オールロードは果たしてどうなの?と少々不安に思いながら帰省したのですが、日陰のシャーベット路面を当然のことですが難なく通過していきます。本格的な雪道にはまだ入っていませんが、これなら不安無く入って行けそうです。
    不満な点
    まず最初に、今回ようやく導入されたA4オールロードは日本では限定販売ゆえ、メーカーオプションの設定が一切無いことを知っておく必要があります。従いまして、サンルーフやBang & Olufsenサウンドシステムも注文不可、そしてパーキングシステム(超音波センサー)は販売店オプションのものを後付けすることになります。発表当初、パーキングシステムはリヤカメラ無しのものが標準装備される予定だったのが、結局は外されてその分車両価格が値下げ(600万→585万)されたことを付記しておきます。エクステリアは専用パーツで充実しており大変満足出来ますが、装備の方はごく標準的なレベルに留まり、いわゆるフルオプション旦那仕様にすることが出来ません。

    従いまして、現在A6オールロードに乗っている方々には、ボディが余りに巨大すぎるとかDVDナビの使い勝手が悪すぎるとか、余程の不満でも無い限りは迷わずそのまま乗り続けられることをお勧めいたします。

    それから、後席ですが、やはり初代よりもやや狭く感じます。カタログ数値上、ホイールベースは2760→2810mmでむしろ初代よりも長いのですが、これは前輪軸を約15mm前方移動させた新型A4シャシーのマジックです。今回の帰省でも後席の足元にクーラーボックスをいつものように置こうとしたところ意外と窮屈で、この時は思わず初代が懐かしくなりました。

    あと、後席にはヒートシーター機能がなく(A4の仕様です)、長距離移動に重宝するサイドスクリーン(日よけ)も欲しかったです。この辺りの細かい仕様の相違も、初代オールロードからの乗り換えを検討されている方は注意が必要です。

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