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グレード情報A4 (セダン)

ユーザーレビュー57件A4 (セダン)

A4 (セダン)

  • 高級感がある
  • 室内空間が広い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.1
燃費:
3.5
デザイン:
4.6
積載性:
3.8
価格:
3.7

専門家レビュー3件A4 (セダン)

所有者データA4 (セダン)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.8 TFSI_RHD(CVT_1.8)
    2. 1.8 TFSI_RHD(CVT_1.8)
    3. 2.0 TFSI Sライン_RHD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    38.4%
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    6.4%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 8.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A4

平均値を表示しています。

A4

A4の中古車平均本体価格

81.3万円

平均走行距離64,914km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて A4 (セダン)

2014年4月

■2014年4月
アウディの主力車種であるA4は、ルーツとなるアウディ80から数えて8代目となるモデルが2008年3月にデビューした。外観は全体にダイナミックな印象を与えるもので、シングルフレームのグリルに加え、ヘッドライトの下にウイング形状のポジショニングランプを採用した。インテリアはインパネの中央部分をやや運転席側に傾けたドライバーオリエンテッドのデザインとされ、スポーティな雰囲気を演出している。MMI(マルチメディアインターフェース)と呼ぶカーナビなどを統合したシステムはコンソール上のダイヤル式スイッチで操作。搭載エンジンはいずれも直噴で、直列4気筒1.8リッターはターボ仕様のTFSI、V型6気筒3.2リッターはFSI仕様とされる。1.8リッターはFFで無段変速のCVTと組み合わされ、3.2リッターはフルタイム4WDのクワトロで6速ATと組み合わされる。4WDシステムは最新もので、前後の駆動力配分も40:60でややFR寄りとされている。クワトロにはアウディドライブセレクトと呼ぶ機構がオプション設定される。エンジン、AT、サスペンション、ステアリングなどの特性をスイッチによって切り換えるものだ。2008年8月にはステーションワゴンのA4アバントが追加された。A4アバントとしては5代目のモデルで、490Lの大容量ラゲッジスペースを持つなど、使い勝手に優れたワゴンだ。2009年3月にはセダンとアバントにシリーズの中核となる2.0TFSIクワトロが追加された。2009年12月には最新世代のHDDナビを搭載し、地デジ対応、携帯音楽プレーヤー対応などが可能なMMIを標準装備した。

■2014年6月
アウディジャパンは、ミドルセダンA4シリーズの一部グレードの装備や仕様を変更し、2013年4月16日から発売した。

今回はA4のエントリーモデルである 2.0TFSIと2.0TFSIクワトロに、オプション装備として装着率の高いフロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備した。

さらにレザーシート(側面、背面、ヘッドレスト等に合成皮革を使用したパーシャルレザー仕様)を新たにオプションで設定。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様 +ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することもできる。

これらの魅力アップにもかかわらず、価格は従来からの据え置きとされていて、実質的な買い得感が増している。

2014年6月19日には「2.0 TFSI」をベースに、オプションのSラインパッケージと19インチアルミホイールを標準装備した特別仕様車「Sラインプラス」を110台限定で発売した。

■2014年9月
アウディジャパンは、ミドルセダンA4シリーズの一部グレードの装備や仕様を変更し、2013年4月16日から発売した。

今回はA4のエントリーモデルである 2.0TFSIと2.0TFSIクワトロに、オプション装備として装着率の高いフロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備した。

さらにレザーシート(側面、背面、ヘッドレスト等に合成皮革を使用したパーシャルレザー仕様)を新たにオプションで設定。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様 +ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することもできる。

これらの魅力アップにもかかわらず、価格は従来からの据え置きとされていて、実質的な買い得感が増している。

2014年6月19日には「2.0 TFSI」をベースに、オプションのSラインパッケージと19インチアルミホイールを標準装備した特別仕様車「Sラインプラス」を110台限定で発売した。

同年9月10日には2.0 TFSI/2.0 TFSIクワトロをベースに、ハイグロスブラックのフロントグリルや5アームローターデザイン コントラストグレーアルミホイール(7.5J×17、225/50R17)、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイールなど内外装にスタイリッシュな装備を追加した特別仕様車「アーバンスタイルエディション」を200台限定で発売した。

■2014年11月
アウディジャパンは、ミドルセダンA4シリーズの一部グレードの装備や仕様を変更し、2013年4月16日から発売した。

今回はA4のエントリーモデルである 2.0TFSIと2.0TFSIクワトロに、オプション装備として装着率の高いフロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備した。

さらにレザーシート(側面、背面、ヘッドレスト等に合成皮革を使用したパーシャルレザー仕様)を新たにオプションで設定。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様 +ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することもできる。

これらの魅力アップにもかかわらず、価格は従来からの据え置きとされていて、実質的な買い得感が増している。

2014年6月19日には「2.0 TFSI」をベースに、オプションのSラインパッケージと19インチアルミホイールを標準装備した特別仕様車「Sラインプラス」を110台限定で発売した。

同年9月10日には2.0 TFSI/2.0 TFSIクワトロをベースに、ハイグロスブラックのフロントグリルや5アームローターデザイン コントラストグレーアルミホイール(7.5J×17、225/50R17)、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイールなど内外装にスタイリッシュな装備を追加した特別仕様車「アーバンスタイルエディション」を200台限定で発売した。

同年11月11日には2.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージをベースに、専用のブラックを基調としたAudi exclusive ブラックハイグロススタイリングパッケージやブラックエクステアリアミラーカバー、5V スポークデザインチタンルック(8.5Jx19)のアルミホイールなど、スポーティな専用パーツを標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティション」を15台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。