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グレード情報A3スポーツバック

ユーザーレビュー98件A3スポーツバック

A3スポーツバック

  • 室内空間が広い
  • 内装がシンプル
  • 高級感がある

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.9
燃費:
4.1
デザイン:
4.6
積載性:
3.4
価格:
3.4

専門家レビュー3件A3スポーツバック

所有者データA3スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック 1.4 TFSI_RHD(AT_1.4)
    2. スポーツバック 1.4 TFSI スポーツ_RHD(AT_1.4)
    3. スポーツバック 1.4 TFSI_RHD(AT_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.2%
  • 男女比

    男性
    89.8%
    女性
    9.0%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.4%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A3スポーツバック

平均値を表示しています。

A3スポーツバック

A3スポーツバックの中古車平均本体価格

176.5万円

平均走行距離42,230km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値A3スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

A3スポーツバック
グレード:
スポーツバック 1.4 TFSI_RHD(AT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

328.0万円

売却予想価格

52.2万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 90万円 71万円

52万円

新車価格の
16%

33万円

新車価格の
10%

1万km 88万円 65万円 41万円 18万円
2万km 84万円 51万円 19万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A3スポーツバック

2017年1月

■2017年1月
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトカーの「アウディA3スポーツバック」を一部改良して、2017年1月26日に発売を開始した。

フルモデルチェンジ以来となる3年4ヵ月ぶりの商品改良は、内外装のリニューアル、パワートレイン系の変更、アシスタンスシステムや機能面での充実などが行われている。

エクステリアは従来からのシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインを一新。シングルフレームグリルは幅がやや拡大し、六角形を強調するデザインとなった。またフロントバンパーは左右のエアインテーク部がより立体的な造形となり、上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭が与えられた。ヘッドライトはバイキセノンが標準。オプションのLEDヘッドライトを選択すると、リヤコンビランプに「ダイナミックターンインディケーター」が組み込まれる。

パワーユニットは前輪駆動モデルは従来と同じく1.4リッターTFSIエンジンに7速Sトロニックを踏襲するが、クワトロは従来の1.8リッターTFSIに代え、「Bサイクル」と呼ばれるミラーサイクルの原理を取り入れた、2.0リッターTFSIに置き換えられている。圧縮比を11.6と高く設定したことで高効率に貢献し、最高出力140kW(190ps)、最大トルク320Nmの性能とJC08モード16.0km/Lのすぐれた経済性を実現した。

安全のためのアシスタンスシステムについては、車間距離と速度を自動で制御する「アダプティブクルーズコントロール」追突防止/歩行者保護のための自動ブレーキ機能を含めた「アウディプレゼンスフロント」を全モデルに標準装備。さらに車線維持操作を助ける「アウディアクティブレーンアシスト」、車線変更時の危険を減らす「アウディサイドアシスト」、渋滞時のドライバーの負担を軽減する「トラフィックジャムアシスト」などの先進システムも選択可能。これらは2017年夏以降の販売車両より「セーフティパッケージ」としてオプション設定される。

操作性・機能面においてはアウディTTやA4などに採用済みのフルデジタルの多機能ディスプレイ「バーチャルコクピット」がA3シリーズでも選択可能となった。MMIコントロールユニットも操作ロジックが全面的に刷新されて使いやすくなったほか、オプションのナビゲーションシステムとの組み合わせで「アウディスマートフォンインターフェイス」が使えるようになり、スマートフォンと接続することで車載のモニターで特定のアプリの操作が行えるようになった。

2018年1月1日には価格改定を実施した。

■2018年5月
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトカーの「アウディA3スポーツバック」に特別仕様車「Sライン テクノリミテッド」を設定して、2018年5月7日に375台限定で発売した。

「Sライン テクノリミテッド」は「1.4 TFSI スポーツ」をベースに、バーチャルコックピットを含むSラインパッケージをはじめ、専用マットチタン18インチアルミホイール、ルーフレール、マトリクスLEDヘッドライトを装備。またナビゲーションパッケージや運転支援システムのアシスタンスパッケージなど、先進技術を搭載した。専用塗装色としてデイトナグレーパールエフェクトを用意した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。