アウディA3の純正バッテリーについてです。 4年ほど前に新品に交換しました。 走行時の電圧は14.4V アイドリングストップしている時の電圧は12.3から12.4V となっております。

Question

一般的に上記のアイドリングストップ時に12.4V以下になると交換が必要と言われているようなのですが、まだエンジンがかかりにくいとか、エアコンが効きにくい、ライトが暗いとかの兆候は感じておりません。

年数的にはもう交換時期に来ているとは思うのですが、皆さんでしたらどのような兆候が現れたら交換しますか？

それとも年数や上記の数値の場合は交換されるでしょうか？
アウディのバッテリーは価格が高いので、できればもう1年くらい使いたいとは思うのですが、突然エンジンがかからなくなったらと心配にもなるので迷っています。

Answer 1

皆さんでしたらどのような兆候が現れたら交換しますか？
バッテリーの目安
朝１番
エンジンの始動時
セルモーターが元気よく回り
セルモーターが力強く継続回転・・・・・・・・・・
なにも問題無し

朝１番
エンジンの始動時
セルモーターが・力の無い回転の状態
セルモーターから・カチン異音・ガキン異音・などの異音が発生

２日継続なら・・・・・
バッテリー本体の交換時期が近いと
運転者が判断したほうが・適切

「カチン異音」・マグネットスイッチ作動時・異音
「ガキン異音」・ピニオン作動時・異音

Answer 2

私も以前にアウディに乗っていました。

アウディの純正バッテリー（バルカ？）は高いので、国産メーカーの製品に変えましたが、問題ありませんでした。

但し、トヨタ系のディーラーで販売されている事の多い、ACデルコのバッテリーは、すぐに上がってしまい、今一の性能でした。

安かろう悪かろうの典型です。

対して、GSユアサのバッテリーは良かったです。

やっぱり、専門メーカーの製品はいいと思います。

Answer 3

きっかり線引きして切り分けるような話ではないので
不安を感じるなら所有者の"判断"で交換しましょう。

アイドリングストップ機能させてて4年なら交換をお勧めするタイミングですが
アイドリングストップしなくなったら交換
という考え方でもいいかと思います。

エンジンがかからなくなる前にアイドリングストップが機能しない
という状態になると思います。

高額な純正バッテリーで交換するのも所有者の判断で是非を
外野が判断する話ではありませんが
不安をかかえながら延命を期待するよか互換バッテリーの新品入れた方が
はるかに良いと思いますがいかがでしょうか？

私なら無意味なアイドリングストップはOFFにして
適当なMF56219突っ込んでおきますね。 \8500円くらいでしょう。