3.5ミリマイクの話します。 レインボーホーンのマイクですと手に持って話さなくてはならないのでバスの運転手やコールセンターの様なマイクを使用したいのですが、

Question

同じ形状のジャックですが話し声が出ません。
対処方法やコレがオススメを教えて下さい。

Answer 1

このマイクはモノラルですよ。
普通ステレオ入力なのでこれでは音が出ません。
3.5mmモノラルーステレオ変換アダプターを使えば大丈夫です。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%BB%E3%82%AC%E3%83%AF-ST-3535LPJ-3-5mm%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0-3-5mm%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0/dp/B00DONQB1M/ref=sr_1_34?crid=1MIT0U9C7SRWP&keywords=3.5mm+%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%AB+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA+%E5%A4%89%E6%8F%9B&qid=1690805415&sprefix=3.5%EF%BD%8D%EF%BD%8D%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%80%80%2Caps%2C268&sr=8-34

Answer 2

残念ながら、説明不足なども含め、この質問に正確に回答することは不可能です。
「音響機器」に手を出すのであれば、取り扱えるためのに事前に、「基礎知識勉強」をしておくことは基本です。

また、すべての使用機材の「情報(メーカー／型番など)」を記載しておくことは、質問の基本マナーです。

まず、

>レインボーホーンのマイクですと

これのことなのでしょうか？
http://happoya.jp/?pid=39438717

これに、画像のマイクを使用したいということなのでしょうか？
正確な機器情報を提示して、きちんと説明をすべきです。
正確な「仕様」が提示されていないですね？

この機器の「マイク入力端子」は、仕様説明がありませんが、たぶん「ダイナミック型マイク」専用端子です。

つぎに、

>3.5ミリマイクの話します。
>同じ形状のジャックですが話し声が出ません。

これは、「画像」のマイクのことなのでしょうか？
説明不足です。
そして、この基本が解っていないですね？

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0

「プラグ」と「ジャック」の違い、くらいは理解できていなければならないことは基本事項です。
「マイクケーブル」に「装着」されているのは「プラグ」であり、
「機器側の入力端子」が「ジャック」です。

画像だけではなく、「Amazon」の「URL」を提示しておくことも基本事項です。

これですよね？
https://qr.paps.jp/s7HK1

ひどいですね、提示すべき「仕様」がまったく説明されていません。

「レインボーホーン」も「このマイク」も、重要事項である「仕様」説明がまったくされていません。
「仕様が説明されていない機器には、手を出すべきではない」、ということは「鉄則」なのですけれど。

仕様説明がされていませんが、たぶんこのマイクは、
「プラグインパワーのエレクトレット・コンデンサーマイク」
だと思われます。

だとすれば、当然「ダイナミック型マイク専用端子」では使用できないことは、基本事項です。

ただし、正確な情報がありませんので、あくまでも私の経験値から導いた「憶測」による見解です。
間違っている可能性もあります。

ところで、世の中に、「マイクロフォン(マイク)」という機器が、「1種類」しか存在していないなどと思っていないですよね？
「原理による分類」だけでも、こんなに種類があるのですよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3

当然、「音を出す」ために必要な機器が、種類によって違うということも基本事項です。

趣味を楽しむためには、「必ず勉強がついて回る」ということを、肝に銘じておかなければならないのです。

音響機器を接続して使用するには「ルール」がある、ということがわかっている必要があります。

「端子形状」「端子径」「極数」「ピンアサイン」「インピーダンス」「信号レベル」「信号の種類」などを考慮して、「正しく整合」の取れた接続をしなければ、機器は正しく動作をしないし、最悪の場合壊してしまうかもしれないのですよ？

単純に、｢端子の形状を合わせておけば良い。｣などと思っていたなら、大間違いなのです。




【chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1013119629】