アストンマーチンのDB11を中古で乗っていますが、先日花火大会に向かう途中、デートも兼ねて彼女が行きたいと言い出した山の吊橋を見に朝から別ルートで会場に向かいました。

Question

事前にマップで確認し、道が狭いことを承知の上で向かった自分が悪かったですね…

昼頃に吊り橋手前の山道まで着いたのですが、そこから先の道がものすごく狭く、注意深く進んでいると深い窪みを見逃してしまいそこにタイヤがハマってゴツんとなり、ホイールハウス内のパーツが大きく変形し、タイヤに擦れるようになりその後も走行中にゴロゴロと大きな音がします。

もう半ばどうでも良くなり、そのまま走っていくと、かなりひどい山道で離合も不可能な道を3時間ほどかけて降り、結局花火大会に間に合わず、そのまま帰りました。
ものすごく運転が疲れました。
吊り橋が観れたのが唯一の救いです。

特に交差点でステアリングをきるとタイヤの角がより深く当たるのでものすごいうるさい音で、周りの歩行者などから注目の的です…

実際、こういう狭い山奥で自損事故したら、どうしますか？

そのまま止めてレッカーでも呼びますか？
道が狭すぎてレッカー車は入れないですね…

自走できるなら、広い道まで出てからレッカーを呼ぶのが正攻法かと思いますが、そこまで出るのにも2時間ほどかかりました…

補足

事前の走行プランの段階で、内心、この山道を走ったら花火大会には間に合わないだろうと思いながらも、なぜかそれを遂行してしまう心理って、一体何なのでしょうか？ それをやってしまってる自分でもよくわかりません…

Answer 1

恐ろしい
修理にいくらかかりましたか?
そんなとこアストンで絶対行きません

Answer 2

車が車なので、行ってはいけませんでしたね。
突き進んでしまったのは、ご自身が乗っている車を全く理解できなかったからだと思います。
残念ですが、ご自分の運転能力に合った車に乗り換えることをお勧めします。

Answer 3

山登りで道に迷ってもやまカンでドンドン登ったり降りたりして完全に判らなくなって遭難。
どうにもならなくなるタイプですね。
まずいなと思っても立ち止まったり引き返すことができない。
これは性格で直りませんのでそのままズンズンと突進しましょう。
DB11に乗っているということはある程度成功しているのでしょうから。