内燃機関に変わる次世代車として期待されるプラグインハイブリッド(PHEV)機能を備えた量産燃料電池車(FCEV)をメルセデス・ベンツが世に送り出した。一見エンジン車のGLCと同じに見えるボディに秘められた可能性を探っていく。(Motor Magazine 2020年9月号より)
FCEVのPHEVとして世界初の量産モデル
メルセデス・ベンツGLC F-CELLは単なる燃料電池車(FCEV)ではない。FCEVとプラグインハイブリッド(PHEV)を掛け合わせた新しい形のエコカーだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる! まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら?
高速の陸橋越えたら「え、終わり!?」32年ぶり解消!埼玉の“不思議な道路”なぜいま全線開通? やっぱり不思議な風景
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! 2025年にも登場期待の「3ドアクーペ」なぜ鮮烈レッドに!? 待望の「新モデル」米に登場
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
トヨタ「新型ミニランクル」まもなく登場!? カクカク斬新デザイン採用? 噂の「ランドクルーザーFJ」 期待されるコトとは
みんなのコメント
大嘘。
ディストロニックはハンドル介入もないし、レーンはみ出ようがブレーキ介入して戻す機能も付いていないメルセデスの10年以上前の先進装備。
MBUXだって付いていないです。W213 Eクラスと同じ一世代前のNTG5.5です。
>GLC F-CELLに実用上の問題点はどこにもない
航続距離を超える目的地設定すると、一切ステーション経由しようとしないので、ナビに従って向かうと確実にガス欠起こします。
ナビも水素ステーションの営業日、営業時間考慮せず、いざ案内通りステーションに行ってみたらやってないなんてことは普通にありえる。最寄りのステーションを探そうとしても一覧に目的地までの距離も出ない。目的地情報見てもそのステーションの営業日、営業時間、電話番号の記載がないので、目的地セットする前にスマホで検索して電話で営業状況を確認する必要がある。