エッジの効いた実用重視SUV 全長4.4m、5人乗りのルノー新型「シンビオズ」 ハイブリッド搭載

新たなコンパクトSUV登場

フランスの自動車メーカーであるルノーは5月2日、新型のコンパクトSUV「シンビオズ（Symbioz）」を欧州で公開した。

実用性を重視したCセグメント車で、小型SUVのキャプチャーと大型SUVのオーストラルの中間に位置する。ハイブリッド・パワートレインを搭載し、今年後半に欧州で発売される予定だ。

シンビオズという名称は、2017年発表の自動運転に特化したEVコンセプトカーに使用されたことがあるが、市販車に採用されるのは初めて。

Comments

[fia********]

次期エクリプスクロスとプラットフォームを共有するかもしれませんね。
まあ、でも、シンビオズが日本に入ってくることは「アルカナ」と「キャプチャー」があるので「ないかな？」と思います。

[cha********]

シンプソンズ　トンプソンツインズ　ビオスリー　あーはやくきえてくれよん