F1第7戦エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目がイモラ・サーキットで行なわれた。トップタイムは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。
ヨーロッパ・ラウンドの幕開けを告げる今回のレース。アップデートを持ち込んだマシンも多く、セッション開始から各車が積極的に走行を重ねた。
■マクラーレン、優勝争いの”常連化”はまだまだ先? 「そう思うのは甘い考え」とピアストリ
トップタイムを記録したルクレールは、1分16秒990をマーク。2番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)に0.104秒差をつけた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【英国F1レポーターが角田裕毅を分析】角田を起用しなかったのは、レッドブルにとっては大きな損失……でもRBにとっては最大の利益だ!
ニッサン、『ノート オーラ』のマイナーチェンジでフロントデザインを一新。90周年記念車も発表
ストレート途中で減速しなきゃ……なんてことにはならない? 2026年F1のPU規則、FIA自信「その懸念についてはもう大丈夫だ」
2025年からKTMファクトリーチームとなる「レッドブルKTMテック3」。バスティアニーニとビニャーレスの強力ラインアップに一新
移籍先決定との報道を打ち消すサインツ「2026年以降の将来性と同様に、2025年の競争力も考慮して検討中」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?